情報共有システム
タイトル | 問いを持ち主体的に課題を解決する児童の育成 ー「意味と手続きのズレ」を生かした対話型問題解決学習を通して(第3学年)― |
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説明 | 「え?」「どっちだろう?」と児童に問いが生まれ、主体的に課題を解決していく授業展開を目指しました。「意味と手続きのズレ」から、問いが生まれ、相手の立場で考え、説明し合うことで意味理解を深めていきました。また、思考を可視化するノート指導の工夫と家庭学習の連動を図りました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 宮城 希美 |
タイトル | 他者から学び、自らの考えを深めるライティング活動の充実 |
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説明 | 英語の授業でライティング活動を行うとき、Office365のTeamsを使えば、添削や評価をスムーズに行うことができます。また、生徒同士で英文を読み合う活動も行うことができ、クラスメイト同士で学び合い、思考を深める主体的・対話的な活動が実現します。クラスや学校の実態、書く内容のレベルを問わず、授業作りに役立ちます。また、ライティングの種類に応じたチェックリストでPeer Feedbackや自己評価を行い、知識・技能の習得を図ります。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 英語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 喜瀬 奈緒 |
タイトル | 主体的に取り組む態度を育てる体育学習の工夫 ―ICTの活用を通して― |
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説明 |
体育実技の授業において、ICTの活用(タブレット端末や私的デバイス<生徒個人のスマートフォン>)を通して、生徒が主体的に取り組めるようにした。 私的デバイスを活用し、ICT活用のポイントを押さえることで自分の動作やチームの動きを客観的に確認でき、主体的に課題に取り組める。 また、office365の機能の一つ、アンケート集計「Forms」を授業の振り返りに活用するなどの工夫を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 新里 泰司 |
タイトル | 「実習」における主体的・協働的な態度を育成する授業の工夫 |
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説明 | 実習において、課題解決しながら協働製作する協働課題に取り組ませる。そして、振り返りの発表に向けた話合い活動の役割に責任を持つことと他者理解をする気持ちを持たせることで、主体的・協働的な態度の育成を図る。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 松元 鉄也 |
タイトル | 歴史的に考察する力を育てる世界史Aの授業の工夫 |
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説明 | 世界史Aの学習において、歴史総合を見据えて「主題」と「問い」を設定し、看図アプローチと知識構成型ジグソー法を用いた授業を展開することで、生徒の社会的事象の歴史的な見方・考え方を働かせる活動を行い、現代の諸課題を歴史的に考察する力を育てるための授業づくりの成果です。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 地理歴史 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 知花 団 |
タイトル | CLILを取り入れた、児童が主体的に話す外国語活動の研究 ー児童がICTを活用し、活動・評価することを通してー |
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説明 | 授業にCLILを取り入れることで、児童のリスニング・スピーキング能力は驚くほどアップします。もちろん先生たちのスキルも伸びます。そして子どもたちの成長を、SeesawとFormsを使ってデジタルポートフォリオとして残してみませんか。子どもたちは自分の成長を実感し、他者から認めてもらうことを強く望んでいます。オリジナルの授業に少しの勇気とICTを加えるだけで、授業は大きく変わります。子どもたちにICTを活用して学習する喜びを伝えていきましょう。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 千葉 由美 |
タイトル | 機械系学科で電子分野への興味・関心を高める学習指導の工夫 |
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説明 |
課題 〇電子回路中の素子の役割や用途を理解していない。 〇計測機器の取扱い方について知識・技能が定着していない。 手立て 〇身近な製品を用いて回路を組み、電子計測を学習させる。 〇回路計(テスター)を用いた実用的な学習内容にする。 目指す生徒像 〇電子計測の基礎的・基本的な知識・技能を習得し、電子分野の学習に興味・関心をもって取り組む生徒。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高1(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 宮城 朗 |
タイトル | 特別支援学校の「特別支援教育に関する センター的機能」の充実に向けて |
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説明 | 特別支援学校のコーディネーターは特別支援教育のセンター的機能の中心を担っており、専門性を活かした指導・支援を進める窓口であるが、専門的な知識・技能が必要であるため、常に多くの相談に対して適切なアドバイスができているか不安を抱えていることも少なくない。本研究では「国・県内の特別支援教育に関する現状や動向」「特別支援学校における教育相談統計」「特別支援教育に関するセンター的機能の現状に関する調査」から相談事業の取り組み内容や実施方法等を見直し、特別支援教育相談事業の更なる充実を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 赤嶺加奈江、林 史子、島袋美加、比嘉展寿、下地直子 |
タイトル | 情報モラルの育成を目指した教材の開発-セキュリティ事故体験ゲームの制作と検証を通して- |
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説明 | 研究協力員の所属する学校で、生徒のインターネット利用に関する調査を実施し、教員向けセキュリティ事故体験ゲームの制作におけるこれまでの実績(業者との協働、講座での実証と効果)を踏まえて、シナリオとイベントシートで構成される生徒向けセキュリティ事故体験ゲームを制作した。このゲームを研究協力員の情報モラルの授業において実施し、生徒の振り返りの自己評価を集計した。生徒の話し合い活動にとってゲームが有効であることを実証し、その先にある情報モラルの深い学びの入り口を明らかにすることができた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 情報モラル |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 岩﨑政志、知念元喜、真喜屋篤、後藤英樹、當間文隆 |
タイトル | 次世代の学習ニーズを踏まえた遠隔教育の充実 |
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説明 | 近年整備が進められている校内LANや回線の高速化及び無線化、大型提示装置やタブレット端末の配備などの既存環境を活かし、テレビ会議システムを活用して離島へき地で学ぶ児童生徒の教育の質の確保や教職員の研修の機会の確保及び負担軽減、また次世代の学習ニーズを踏まえた多様な学び方に対応できるよう研究を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 呉屋正樹 佐久本努 野林聖 外間学 山里崇 喜世川匡 照喜名誠 仲地優人 知花英孝 |
タイトル | 幼児教育における教育論文の書き方に関する研究 |
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説明 |
3法令の改訂や幼児教育・保育の無償化等、幼児教育を取り巻く様々な状況から、幼稚園等では質の高い幼児教育が求められており、研究のできる実践者の育成や園内で行う教育研究の充実・支援が重要な課題となっている。 幼児理解に基づいた評価の視点を通して、教育論文の書き方について研究を行うことで、幼児教育の特質に応じた教育論文の書き方を明らかにし、幼児教育に関する研究のより一層の充実を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 教職員 |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 與那覇 純 |
タイトル | 小学校プログラミング教育全体計画・指導計画(案) |
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説明 |
2020年度から実施される「小学校プログラミング教育」の全体計画・指導計画(案) 各学校の実態に合わせて編集して活用をお願いします。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 総合的な学習の時間 |
登録資料 | 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 呉屋正樹 |
タイトル | 言葉に着目し、目的に応じて読む力を育む指導の工夫 |
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説明 | 言葉の小単元が単発的になってしまわないよう、説明的文章の単元の中に言葉の小単元を組み込み、複合単元として扱いました。また、課題解決の過程となるような言語活動を工夫することで、目的に応じて読む力が育めるよう研究を行いました。説明文の単元の中で意識して、児童が苦手な主語・接続語・指示語などの言葉に着目させながら、目的に応じて読む力(要旨を捉える力)が育まれると思います。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小5 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 糸数 未知 |
タイトル | 書く力を高める指導の工夫 |
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説明 | 書く活動になると筆が進まない生徒はいませんか。その課題を改善するために、メモを活用した話すことから書くことへの技能統合的な活動、場面設定を工夫した話す活動、訂正記号を活用したフィードバックを行います。意見交換を通して、自分の思いや考えを明確にして書く活動に取り組む姿勢が期待できると思います。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 中3 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 新垣 尚希 |
タイトル | 古典(漢詩)に関する地域教材を活用した授業づくり |
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説明 |
沖縄に関する古典の地域教材を活用した授業づくりです。本研究では久米島の上江洲家に現存する「お茶に関する漢詩」を使用しました。小中学校の系統性を踏まえた指導ができるように、古典教材一覧を作成し、指導事項の精選と重点化を図った指導ができるようにしました。 授業で使用できるように、ワークシート、自己評価表を作成しました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
中2 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 新崎 昌代 |
タイトル | 生徒個々の実態に応じた作業学習の振り返りシート作成 |
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説明 | 作業学習のまとめの時間における「振り返りシート」の記入において、「手がかりがないと取り組めない」「時間内に終わることができない」「一人で取り組めない」と記入に困難を示す生徒の手だてとしてiPadを活用する。生徒の「振り返りシート」に係る実態把握を行い、紙媒体に限定せずiPadのアプリ「Numbers」を活用して「振り返りシート」の様式を作成し、生徒が一人で取り組めることを目指し授業改善を図る。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
特支_中1 特支_中2 特支_中3 特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 作業学習 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲間 ちあき |
タイトル | 和服の伝統や文化を継承する態度を育てる学習指導の工夫 |
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説明 | 日本の生活文化の継承・創造することの大切さに気づくことができるよう、日本の伝統的な「和服」に関する学習指導についての教材・教具 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
中_特別支援学級 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 下里ゆかり |
タイトル | 学びを生かす児童育成につなぐ学習計画の工夫 |
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説明 |
現代社会の様々な課題を、自らの問題として捉え、身近なところから解決に取り組む「持続可能な開発のための教育(ESD)」を、学校経営から授業展開までの実践報告を掲載しています。 今後、ESDに取り組む学校への参考になればと考えます。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小3 小学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 総合的な学習の時間 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲村 出 |
タイトル | ICT機器を活用し、筋道を立てて考察する力を育む指導の工夫 |
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説明 |
本研究では、小学校第3学年の図形領域「円と球」の単元において、学び合いの場にタブレット端末・大型提示装置等のICT機器を加えた。 具体物とICT機器を効果的に併用し、個人で思考する活動と、グループや全体で「考えが見える」学び合いを行うことで、筋道を立てて考察する力を育むことを目指した。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 金城 聡子 |
タイトル | プログラミング学習指導案 |
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説明 | プログラミング初心者でもできる全10時間の学習指導計画です。はじめの3時間は、インターネット上のプログラミング学習サイト「Hour of Code」を用いて、プログラミングの基本を学びます。その後、コンピュータソフト「Scratch」を使ったプログラミングの体験へと進みます。お手本のプログラムと指導案を参考に、段階的にゲーム作りの体験をさせることができます。その体験を通して、順序よく処理する力や間違えてもやり直す力(トライ&エラー)、修正が必要な部分から改善する力を育むことができます。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 総合的な学習の時間 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 高江洲 義邦 |
タイトル | がったい!かん字ロボ! |
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説明 |
小学校各学年既習の漢字を楽しく確認することができます。 学年末に活用して下さい |
登録年度 | 2009 |
学年等 |
小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 提示資料・コンテンツ |
登録者名 |
タイトル | 理科の見方・考え方を働かせる指導の工夫 |
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説明 | 沖縄では、秋の動物の変化を捉えることが難しい。そのため、秋の変化をセミの鳴き声で捉えさせて(共通性・多様性の視点)、その変化に気づかせる授業を行った。また、比較し、関係付けて考えさせるために、タブレット用授業支援アプリ(ロイロノート)を活用した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 |
タイトル | 教育活動全体で情報モラル教育の充実を図るための研究 |
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説明 | インターネット上での誹謗中傷やいじめ、犯罪や違法行為などが大きな社会問題となる中、高等学校学習指導要領総則では情報モラルを身に付けさせることを明記している。しかし、現状では児童生徒が関わる問題やトラブルの事例が増加傾向にあり、情報モラル教育の充実が学校教育の課題となっている。そこで、本研究では高等学校の教職員を対象に「情報モラル教育の実態」を調査し、その分析及び考察結果をまとめた。また、実態調査から把握した課題解決の方策として成果物を作成した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 情報 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 長田 欣也 |
タイトル | 複雑系物理現象における原理・法則の理解を深める学習教材の開発 |
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説明 | 複雑系物理現象である二体問題の運動の仕組みを学ぶワークシートと、運動の様子を確認するためのコンピュータシミュレーションを制作した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 佐久川 嘉文 |
タイトル | 主体的に地域の人々と関わる意欲を育む学習指導の工夫 |
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説明 | 中学校学習指導要領(平成29年告示)技術家庭科(家庭分野)の「A家族・家庭生活」で新設された「家族や地域の人々との協働」と「高齢者との交流」に関する授業実践。「伝承遊び」をコミュニケーションツールとし、「高齢者触れ合い学習」と「幼児触れ合い学習」を連動させ、「高齢者から学んだ伝承遊びを幼児に伝える」という学習活動を行った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 當眞 望 |
タイトル | 主体的に地域の人々と関わる意欲を育む学習指導の工夫 |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 當眞 望 |
タイトル | 興味・関心を高め意欲的な学びをめざす指導の工夫 |
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説明 |
科学と人間生活の「食品」分野で、身近な素材を取り入れた実験を設定し、「かたくり粉もちの分解、ゼリーの分解実験」、「食物中の酵素を利用したでんぷんの分解実験」、「タンパク質変性の実験」、「ヨウ素を使ったビタミンC含有量を調べる実験」を行いました。 タブレットを使って沖縄の食材をテーマとした調べ学習と発表に取り組みました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 宮里 奈穂子 |
タイトル | 主体的に地域の人々と関わる意欲を育む学習指導の工夫 |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 當眞望 |
タイトル | 軽度知的障害のある生徒が主体的に課題に対応できる力の育成を目指した研究 |
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説明 | 課題や困難さをもつ軽度知的障害のある生徒に、実行機能アセスメントを行い、その評価を生徒個々の日常生活での課題に応じた指導・支援に生かしていくことにより、生徒自身が個々の課題に主体的に対応できる力を身につけていくための実践的研究である。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 野原 小侑合 |
タイトル | 数学的な思考力・表現力を育む学習指導の工夫 |
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説明 | 全国学力・学習状況調査「数学B」とその調査対象となった子ども達の3年前の調査「算数B」との結果の比較より、3年間での数学的な思考力・表現力に課題があることがわかりました。その解決のために、算数の既習事項と数学での新たに見いだした事項とのつながりを可視化し明確にする思考ツールの活用とメタ認知の視点を活用した振り返り活動に取り組みました。2つの手立てを通し、知識の再構成が進み、統合的な概念の形成を図ることで数学的な思考力・表現力の育成が図られました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山田 泰之 |
タイトル | 病院内訪問学級における観察、実験教材の工夫とガイドラインの作成 ー制約の多い環境内における理科の学習の課題解決に向けてー |
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説明 |
病院内訪問学級では、理科の観察、実験を実施する際に教室の広さや持ち込み等の制約が多いため、実験教材について様々な工夫が必要となる。 そこで病院における制約条件について調査、整理することで実験教材の工夫や作製をする際の基本方針とガイドラインを作成した。 また、実際に行った観察、実験教材の事例集も作成し、今後の教材開発・作製のヒントを提示した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 松田 幸士 |
タイトル | 科目「ビジネス情報管理」における情報処理・活用能力の育成 |
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説明 |
これまで表計算ソフトウェアとデータベースソフトウェアを用いて学習した知識・技術を活用して応用へ発展することができる生徒が少ないと実感していた。そこで、販売実習で利用できる販売情報システムの開発・運用を行うことで実社会との繋がりを理解し、知識・技術を応用へ発展することができると考えた。 本研究は、学校行事で利用できる販売情報システムの開発を行うことによって、習得した知識・技術が実際に活用できる実感を持ち、情報処理・活用能力を高めることをねらいとしている。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 知念 義秀 |
タイトル | 重度重複障害者の音楽科の指導と評価についてー学習プログラム作成と活用を通してー |
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説明 |
認知発達の初期段階にある重度重複障害者は、受容や表出が困難であることが多く、個々の差異に加え、環境や体調による個人内差もあることから、アセスメントや発達段階に合わせた系統的で段階的な教科の指導目標の設定や学習の評価をすることは容易ではない。障害の重いと言われる生徒にとっての学びとは、どのようなもので、どのように評価するのか?根拠や基軸は? 重度重複障害者の認知発達の段階に合わせて、音楽科の目標と内容及び評価について考察し、系統的・段階的な音楽科の教科学習の確立を目指した研究である。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 音楽 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 平良 真弓 |
タイトル | 見方・考え方を働かせ課題を解決できる力を培う学習指導の工夫 |
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説明 |
本題材は台風による停電を想定し、灯りを確保する為に、LEDを使用した防災ライトの設計・製作を行うことにした。 電気回路の特性を学ぶために、実験装置やブレッドボードを使用し、LEDの特性や基礎的な技術の仕組みを理解した。 設計・製作では、技術の見方・考え方を働かせ電源部分や負荷、制御する部分を検討した。回路を設計する際に、ICTを活用したシミュレーションソフトを利用し、動作確認をしたあと製作実習を行った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 真保栄 尊 |
タイトル | 児童一人一人の教育的ニーズに応じた主体的な参加を促す特別活動の授業の工夫 |
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説明 |
児童同士の学び合い活動を行うにあたり鹿嶋真弓による「ひらめき体験教室」を参考としました。これは、「意欲を高める」「やり抜く力がつく」「対話を積み上げる力がつく」の3つの力を身に付けられる内容になっており、本研究では独自の思考や気づきを助ける教材「ヒントツール」を考案し取り組みました。 本体験を通して児童は、主体的に問題に取り組み、仲間と対話を重ねながら学び合い粘り強く問題解決にあたることができると考えます。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小_特別支援学級 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | ナーランシー 愛子 |
タイトル | 見通しをもって調理する力を育てる学習指導の工夫 |
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説明 | 「ごはんとみそ汁」の授業展開で、プログラミングのCSアンプラグドを活用し、手順カードを組み合わせながら調理計画を立て、見通しをもって調理する力の育成に取り組んだ。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小5 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 知念 光代 |
タイトル | 即興で話す力を育成する指導の工夫 |
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説明 | 「相手とのやり取りの中、即興で話す力を高める」工夫にペアでのコミュニケーション活動を取り入れました。場面を設定し、現在完了形がどんな時に使われるのか理解できるよう工夫しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中3 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山内 みどり |
タイトル | 教室を社会生活に!授業を飛び出した「書く力」を育てよう! |
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説明 |
様々な工夫をしているのに、なかなか「書く力」の向上につながらない。そんな悩み、感じていませんか? 本研究では、生徒達が授業で学び身に付けた「書く力」を、社会生活で活用できるように、「キャリア形成と関連づけた学習課題」を設定し、授業そのものを社会生活に作り替える取り組みを行いました。 「学んだことを社会でどう生かすのか」を、子ども達がイメージしたり体現したりすることで、社会生活で活用できる「書く力」の育成を目指しています。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山内 康宏 |
タイトル | 箱ひげ図における対話を通して数学的な表現で説明 |
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説明 | 2020年度の移行措置から中学校で新たに導入される「箱ひげ図」において、対話的な学びを取り入れ、自分の予測や判断について根拠を明らかに数学的な表現を用いて説明できる生徒の育成を図りました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中2 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 勢理客 美和子 |
タイトル | 基礎的・基本的な知識・技能の定着のためのICT活用 |
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説明 | 本研究では「Plickers 」というアプリケーションを利用して反復学習に取り組みました。このアプリケーションはオンライン上で問題を作成します。生徒はQRコードが印字されたカードを使って回答を行い、教師はそのカードを「Plickers」がインストールされたタブレット端末でスキャンを行います。スキャンされた生徒の回答は全てデータとしてクラウド上に保存されるため、どの問題が正解、または不正解だったかをいつでも参照することができます。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 英語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 垣花 尚貴 |
タイトル | 清掃作業に主体的に取り組む学習環境づくりの工夫 |
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説明 |
特別支援学校(知的障害)の生徒の社会参加、自立に向けた清掃作業で活用できる教材として「清掃学習コンテンツ」の作成を行った。 沖縄県特別支援学校技能検定(メンテナンス部門テーブルふき)を参考にし、清掃方法の理解を促す工夫を取り入れて作成を行った。 清掃作業の手本動画を作業工程に分け、スモールステップで学習が行える。 見本動画は対面と目線で見た動画を設置し、作業の説明を文字と音声で提示できるようにした。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 重田 浩典 |
タイトル | 見方・考え方を働かせ問題解決を図る学習指導の工夫 -ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツプログラミングの題材開発を通して- |
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説明 |
技術の見方・考え方を働かせ問題解決を図る学習指導の工夫を、 平成29年度改訂指導要領、追加内容「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツプログラミング」の題材開発を通して、技術の資質・能力を育む授業展開で、段階的に指導できる教材を制作しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 中_特別支援学級 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 寺光 敬一 |
タイトル | 論理的に思考・判断・表現する力を育む指導の工夫ー対話的な学習活動を取り入れた授業づくりを通してー |
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説明 | 視覚化された効果的な教材・教具の活用と、ワークシートに「記述形式の型」を取り入れる。そして、毎時間のまとめの論理的な記述と対話的な学習活動を習慣化する取り組みを行う。その結果、多くの生徒が地学現象を根拠に基づいて文章化して説明できるようになり、論理的に思考・判断・表現する力を育むことができた。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 大城 太志 |
タイトル | 評価の工夫を通して育む自主的・実践的な態度 |
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説明 |
学級目標や合言葉をより所に、児童が学級生活を楽しくしようとする自主的・実践的な活動に取り組む工夫がいっぱいです! 児童が学級の課題に気付き、自分たち自身でさらによい学級にしたいと気持ちを一つにした時、学級は変わります!児童の問題発見への意欲をどのように高めるか、またその評価をどのように行うか、ふり返りシートや評価シートを活用し取り組みました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小2 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 外間 明子 |
タイトル | 学校教育目標の実現に向けた校内研修運営 |
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説明 |
「俯瞰」「協働」のカリキュラム・マネジメントの視点を持った提案授業と授業研究会、校内研修の運営方法等の研究及び実施、カリキュラム表の作成を行うことで、学校教育目標の実現に迫るようにしました。 本校の取り組みを「PDCAサイクル」「教科横断的な視点」「人的・物的資源の活用」のカリキュラム・マネジメント3つの側面で整理しました。「PDCAサイクル」については、校内研修の実践で載せています。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小5 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 伊波 貴乃 |
タイトル | 国語の学びを他教科に ~汎用的な力を育む国語科の授業づくり~ |
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説明 |
「国語で学んだはずなのに…」 「国語の学習を活かすともっと簡単にできるはずだけどな…」 そのような自らの課題から、国語科の学習を他教科に活かすという汎用的な視点を持って研究を進めました。本研究は、国語科の要点を読み取る学習を図書資料の読み取りや理科の学習に活かすという実践を行い、そこから見えてきた成果と課題をまとめました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小3 小4 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 仲間 芳幸 |
タイトル | 主体的に課題に取り組む生徒の育成 -「整数の性質」においてグループ学習を生かした類題作成の取り組み- |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 照屋 全人 |
タイトル | 「プログラミング的思考」を育成する指導の工夫 |
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説明 | 小学校特別支援情緒学級の自立活動および総合的な学習の時間において、プログラミング体験やプログラミングで作った作品を発表することにより「プログラミング的思考」やコミュニケーション力、段取り力、自己肯定感、レジリエンス等を育成することを目指した実践です。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 浦崎康史 |
タイトル | 自分の学び方を活かして、共に学ぶ協同学習! |
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説明 | Q-Uアンケートの結果に基づいた支援で支持的風土を育みながら①ソーシャルスキルトレーニングで人との関わり方を学び②学び方を学ぶ授業で自分の学び方を知り③自分の学び方を活かした協同学習と段階的に取り組みました。学校だからできる学び「協同学習」一人ひとりが主体的に参加できる協同学習の充実の一助になれば幸いです。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 玉城 弘美 |
タイトル | Unityによる3D及びVRゲーム制作教材の開発 |
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説明 | ゲームエンジン「Unity」を利用した3D及びVRゲーム制作実習用の教材と、この教材を活用した授業実践に関する研究概要と報告書です。専門教科「情報」の実習用教材で、3DやVRゲームを制作する実習を通して、生徒の興味・関心を引き出し、学習意欲を高めることを目的としています。この教材を授業で活用することで、3DやVRによる情報コンテンツ制作の基礎やC#によるプログラミングの基礎を学習することができます。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 情報 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 前城 静二 |