情報共有システム
タイトル |
平成26年度調査研究 |
説明 |
沖縄県立総合教育センターが取り組む平成26年度調査研究について報告書としてまとめました。調査研究統一テーマを『「生きる力」を育成する研究』とし各班・各主事の研究のベクトルを揃え、研究の深化を図りました。「プロジェクト研究」「個人・共同研究」について掲載されています。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育班 |
タイトル |
軽度知的障害のある生徒に対するキャリア教育の工夫 |
説明 |
「就職を目指す軽度知的障害のある高校生の働くために必要な力とは、またその力を伸ばす手立ては」について、研究を重ね、実践を行いました。
働く力については中央教育審議会が示した「基礎的・汎用的能力」を踏まえて、これまで沖縄高等特別支援学校の就業体験の評価表に用いてきた「沖高特15の力」と特総研(2010)の「知的障害の児童生徒の『キャリアプランニング・マトリックス(試案)』知的障害のある生徒の高等部段階において育てたい力」を用いました。手立てにはストレスマネジメント、アサーション・トレーニング、ソーシャルスキ |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前川考治 |
タイトル |
授業動画を利用した反転授業の研究 |
説明 |
家庭学習はどうやるの?時間がない、1人で教科書見るのは難しい!そんな悩みに応え、1回の授業ごとに約5分間の『数学動画』を作成しました。得た知識、疑問を授業に持ちより、互いに議論、発表し、学び合いを深めます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
豊里力也 |
タイトル |
スターリングクーラー製作教材 |
説明 |
課題研究におけるスターリングクーラーの製作に関する教材( マシニングセンタ操作カード、CAM操作手引書、フィッシュボーンチャート記録用紙、マシニングセンタ加工用記録シート、図面集) |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名嘉元克己 |
タイトル |
旋盤加工に関する研究内容 |
説明 |
旋盤加工分野に関する学習教材
ものづくりにおける基礎的・基本的な知識と技術の習得を図る授業の工夫
−既習内容の知識を取り入れた科目「実習」での実践活動を通して− |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安次富盛之 |
タイトル |
「課題研究」における問題解決能力を育てる教材の工夫 |
説明 |
スターリングクーラーを教材として活用し、製作における様々な問題に対してフィッシュボーンチャートを用いて解決を図ることで問題解決能力を育てることを目的とする。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名嘉元克己 |
タイトル |
免疫に関する実験群と免疫応答図 |
説明 |
免疫の学習では、免疫応答の様子を見ることができない。そこで、免疫に関する実験群を導入し、細胞への実感を高めた。さらに免疫応答図(免疫応答を図式化したもの)を活用したイメージ化と文章化によって現象の正確な把握と身近な事例を解釈させることができた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋 陽 |
タイトル |
旋盤加工に関する研究内容 |
説明 |
旋盤加工分野に関する研究報告書
ものづくりにおける基礎的・基本的な知識と技術の習得を図る授業の工夫
−既習内容の知識を取り入れた科目「実習」での実践活動を通して− |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安次富盛之 |
タイトル |
英会話で「方略的能力」を高める動画コンテンツ |
説明 |
動画コンテンツを通して会話中の問題に適切に対処できる方略的能力を高め、「話すこと」における基礎力の定着を図る。ファスト・フード店で好きなものを購入するための実用的な表現や表現方法をペアやグループ活動を通して学習できる。構成要素は導入映像、メニュー表、モデル表現・映像、各種表現集、U.S.ドルでの支払い方法、身体表現等、確認問題(会話文整序問題、リスニング問題、会話文作成問題など5種類)、用語集、記録型学習、本教材操作マニュアル映像となっている。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山内 康司 |
タイトル |
OAKを活用した肢体不自由児の行動観察 |
説明 |
重度重複障害児の発信手段を明確にしませんか?障害が重度であってもあなたにも知ることができるはず!このコンテンツがあれば、視点を明確にした分析が可能です。また、一人で悩まず、教師間で共通確認をすることで、様々な発見をすることができます。小さな発見が児童生徒の大きな一歩になります。それらを解決するために取り組んできた研究です。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊佐真一 |
タイトル |
物理法則の有用性 |
説明 |
「物理に興味を持ってもらうには、極力計算をしないような授業で・・」とついつい考えてしまいますが、かえって物理を学ぶ魅力が伝わらないのでは。生徒も「計算しないなら物理は好き。」「実験は好きだけど、実験の内容について考えるのは嫌い。」「先生が演示実験している間は一休みできる」「実験はテストにあまり関係ないから適当にやる。」という状態。このような学習観を変えるにはどうするか。物理法則の有用性について興味・関心を持たせるために、実験に自ら参加して考えること、深く理解することの面白さ、日常生活と常につながる物理、こ |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 尚樹 |
タイトル |
シーケンス制御に関する知識と技術の習得を図る工夫 |
説明 |
LEDや種々の負荷装置をPLCで制御することができるようになれば、生徒の興味・関心を引き出し、シーケンス制御に関する知識と技術の習得を図ることができる。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城芳雄 |
タイトル |
科目「財務会計Ⅱ」学習教材 |
説明 |
科目「財務会計Ⅱ」の学習指導案およびワークシート。キャッシュ・フロー計算書の必要性や基礎的なキャッシュ・フロー計算書の作成方法の習得を目指した学習教材。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
木村紀子 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育む授業の工夫 |
説明 |
科目「食品製造」において、生徒の思考力・判断力・表現力を高めるための授業の工夫として、地域特産物を
活用した商品開発を模擬的に体験させる学習活動を行った。個人、ペア、グループへと段階的に商品を考え、伝え合い、検討して行く過程を体験し、その都度振り返らせることで、思考力・判断力・表現力を育む事を目指した。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋 健一 |
タイトル |
問題解決に向けた創造的な能力と実践的な態度の育成 |
説明 |
工業高校では、科目「実習」で自動制御のことについて学習します。そこで、ロボットによる自動制御実習を行うことで、問題解決に向けた創造的な能力と実践的な態度の育成を図る教材を開発しました。この教材の活用で、ロボットによる自動制御の方法、発想方法、問題解決の手順を組み合わせて問題解決力を身に付けませんか?動画によるソフトウェアの使い方やロボットの動きなども視聴することができ、すぐに活用できます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
棚原 隆光 |
タイトル |
美術の基礎的な能力を伸ばす指導の工夫 |
説明 |
1 テーマ設定の理由:関心・意欲の向上、主体的な学習態度の育成を 図るためにデジタル動画教材を開発・活用し、基礎的な能力を伸ばす。
2 研究内容:理論研究・実態調査を行い、教材開発の経緯を記述。
3 指導の実際:デジタル動画教材の活用で、その効果の検証を行う。
4 成果と課題:関心・意欲の向上と主体的な学習態度の育成が図られ、美術の基礎的な能力を伸ばす指導に効果があった。このデジタル動画教材の広報と普及を図りたい。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
音楽美術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊敷学 |
タイトル |
スモールステップ型デジタル教材がい数名人 |
説明 |
概数に関する学習をデジタル教材やイラスト等を使い、楽しく、わかりやすく学べるものをパッケージとしてまとめています。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 勇作 |
タイトル |
科目「課題研究」における学習教材 |
説明 |
科目「課題研究」の、調査・研究・実験、作品制作の2項目の教材を作成しました。Androidアプリ開発やビジネスフレームワーク(MECE・ロジックツリー・PREP法・ブレーンストーミング)の学習ができます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川満忍 |
タイトル |
英語で「書くこと」の習得を図る研究 |
説明 |
中学校の初期段階からの基本的な文法事項と語順を学習し、「書くこと」の基本を身につけるために開発したデジタル教材です。全ての問題はランダムに出題され、飽きずに繰り返し学習できるように配慮しています。英語の音声にも慣れることができるよう、出てくる英文には音声を付けています。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山口 晋 |
タイトル |
「植物バイオテクノロジー」 |
説明 |
「学校設定科目『応用植物バイオテクノロジー』の学習において、授業づくりや教材を工夫して農家交流学習、実験、まとめの学習に取り組むことで、思考力・判断力・表現力の向上が図られるであろう」と仮説をたて、取り組んだ。学習支援教材(ワークシート)は、デンドロビウムの茎頂の摘出からPLB増殖までの工程を学習できる。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當山 玲子 |
タイトル |
中学校家庭 消費者としての思考力・判断力・表現力等 |
説明 |
科学技術の急速な進展は消費行動の多様化・複雑化を招き、それに伴う消費者問題が深刻になってきています。中学生の身近な消費行動を振り返ることを通して家庭生活における消費の重要性に気づき、物資・サービスの適切な選択、購入及び活用ができるようにすることをねらいとし、クリティカル・シンキングを取り入れた問題解決的な学習を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
岩谷千晴 |
タイトル |
児童生徒の「わかる」を支える自立活動の授業の工夫 |
説明 |
知的障害のある児童生徒が「わかる」とはどういうことでしょう。
私は、「見て、触って、においをかいで、なめて、聞いて」と五感を使って状況を理解し、見通しをもって主体的に活動することだと捉えています。
そこで本稿では、自立活動の指導において、児童生徒の「わかる」を支えるために教師が知っておくべきことを教材・教具資料集としてまとめました。
教材・教具集を共有し活用することで、児童生徒のやる気スイッチが入り、教師間の共通理解や系統立てた指導に「繋がる」ことを目的に研究しました。
みなさんの授業づくりの一助になるこ |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新城理奈 |
タイトル |
会計情報を活用する能力を育てる教科指導の工夫 |
説明 |
平成26年度「ビジネスシステム研究室」での1年研修成果報告書。平成27年度実施の科目「財務会計Ⅱ」における授業の工夫を研究。財務諸表の活用を目指し、グループディスカッションやポスターセッションを取り入れた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
木村 紀子 |
タイトル |
水のすがたとゆくえ |
説明 |
4年生「水のすがたとゆくえ」。水が沸騰した時に出る泡の正体って何でしょうか?
泡の正体を観察しやすくするための教具を製作して、児童が視覚的に泡を捉えることができるようにしました。また、全時間分のワークシートも作成。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神山 亮二 |
タイトル |
情報の科学的な理解を深める指導の工夫 |
説明 |
インターネットが普及して、コンピュータの利用が日常的になってきました。と同時に、コンピュータ自体も扱いやすい最新機種が製品化されているので、誰でもコンピュータが扱える時代になりました。しかし、毎日利用しているコンピュータについて、操作技術は向上していますが、その中身についてはどうなっているのでしょう。
本研究では、コンピュータの見えない部分である「基本的な情報処理の仕組み」や「ディジタル化の方法」について、タブレット端末で操作できるディジタルコンテンツを活用して理解を深める研究に取り組みました。 URL→ |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里辰也 |
タイトル |
「課題研究」における問題解決能力を育む授業の工夫 |
説明 |
科目「課題研究」において、実際のビジネス活動に即した体験的な学習活動の場を設定し、市場調査を行い、潜在ニーズを掘り起こし、ニーズに応えるAndroidアプリの開発を行うことにより、問題解決能力を育む授業研究を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川満忍 |
タイトル |
気付きの質を高める生活 |
説明 |
気付きの質を高めるとは?児童の気付きの質の高まる過程を把握し、「学びシート」の活用と交流活動の工夫を行う事で、気付きの質を高め、思考力・表現力を育むための研究・実践を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下地昌代 |
タイトル |
身に付けた知識を活用する力を育てる工夫 |
説明 |
単元「大気と海洋の運動」の大気分野において、大気の動きを視覚化する教材の工夫、身近な気象現象と結びつける工夫、言語活動を行うことで活用する力の育成を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
福原陽子 |
タイトル |
心の病気の生徒の実態把握と支援 |
説明 |
心の病気のある児童生徒の指導に関する文献事例(13事例)を選定し、3つのこと(1.実態把握の項目 2.病気の特性 3.児童生徒の変容につながった有効な支援)の分析・調査を行った。また、事例を基に各資料を作成した。内容は以下の通りである。
(1)事例集(13事例の様式を統一し、実態把握から変容までの 一連の流れが見える参考資料)
(2)病気の特性集(心の病気の主特性及び発達障害のある事例については個人の特性を示し、困りとの関連と支援について記録した資料)
(3)「安心感・信頼感を促す支援」(有効な支援の一 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 美保 |
タイトル |
中学校技術「適切に評価し活用する能力を育む工夫」 |
説明 |
スクラッチとセンサボードを使い、計測・制御プログラムを作成させ、家電製品を題材にとりあげ、情報に関する技術を適切に評価し活用する能力を育む指導の工夫について研究しました。ワークシートとあわせてご活用下さい。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊志嶺力 |
タイトル |
図書情報管理システムのWebアプリケーション化 |
説明 |
現在県立学校の図書室で利用されている図書情報管理システムはAccessで開発されたシステムである。これをWebアプリケーション化し、さらに司書の要望を踏まえた状態にする校務支援システムの研究。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里 健二 |
タイトル |
高校 家庭科 よりよい食事を選ぶ |
説明 |
食事の選択が本人に委ねられる機会が増える高校生が、よりよい食事を選ぶ力を高めるよう授業を行いました。一汁三菜と食品群別摂取量の目安を組み合わせ、料理カードを活用した献立作成と調理実習と、話し合い活動を取り入れ食生活について考える授業内容となっています。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
家庭情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
野辺 祐架 |
タイトル |
20年後を見据えた社会保障について政策を提案しよう |
説明 |
あなたは国会議員です!まもなく衆議院選挙が行われます。
テレビSASIKIでは、選挙に向けて経済政策に対する連続討論会を行うことになりました。第1回目のテーマは、「20年後を見据えた社会保障のあり方」〜社会保障について政策を提案しよう〜です。というパフォーマンス課題を設定し、社会保障のあり方について討論会を行い、個人レポートを作成。その際のルーブリックを活用し評価を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
照屋あすか |
タイトル |
詩の言葉の特徴を生かしたグループの創作活動 |
説明 |
初めての創作活動を行う生徒でも詩の言葉の特徴を生かして曲にしていくことができます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上間里佐 |
タイトル |
教職員集団の協働性に関する研究 |
説明 |
複雑化している学校課題の解決には、教職員集団で迅速に対応することが求められる。そのためには教職員の協働体制を作る必要がある。協働体制の構築には職場における良好な人間関係、仲間意識である同僚性を高め、同僚への自発的、積極的な協力である協働性を醸成しなければならない。本研究は教職員の同僚性を高める中心的役割を果たす者としてミドルリーダーを設定し、同僚性を高める校内職員研修の企画立案を通じて、学校で求められるミドルリーダーの役割とは何かを追求する。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊禮良栄 |
タイトル |
三人称単数現在形の定着を図る英文法指導の工夫 |
説明 |
「三単現」でお困りではないですか?
文法が少しずつ複雑になり、定着に向けて練習が必要となる時期に、ゲーム感覚で「楽しく」自主学習。さぁ、チャレンジ! |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
ジョンソン みゆき |
タイトル |
人間としての在り方生き方 |
説明 |
人間としての在り方生き方とは?
ブレインストーミング、シミュレーション、ロールプレイ、ランキング、ウェビングなど、生徒が参加したくなる授業で、現時点での高校生が考える自分なりのポリシーから、人間観・世界観に至るまで、深く広く考えることができるよう工夫しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
公民 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
町田 宗毅 |
タイトル |
ストレス反応を軽減する保健指導の工夫 |
説明 |
自分の気持ちをうまく伝えきれないことや、友達とのトラブルといった対人関係から生じるストレス反応を軽減するため、アサーション・トレーニングが有効であると考え、保健指導に取り入れました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
天久 久美子 |
タイトル |
ものの見方、感じ方、考え方を豊かにする授業の工夫 |
説明 |
小説教材において、読解のポイントを見つけて、自分の読みと他者の読みを交流させる学習を行い、読む力の育成を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前泊真子 |
タイトル |
共に運動の楽しさを味わえる合同体育の指導の工夫 |
説明 |
「小規模校から発信!!」
小規模校の良さを生かしながら体育の授業を工夫して「運動の楽しさを味わわせたい」と考えた。
異学年の合同体育において、3年生から6年生までの児童17人にゴール型ゲームのサッカーで、さまざまな手立てをしながら効果的な授業展開を図ることによって、児童が共に運動の楽しさを味わうことができた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜名正人 |
タイトル |
ストレスから生じる健康問題を予防する保健指導の工夫 |
説明 |
集団と個別の保健指導の中にストレスマネジメント技法を取り入れて指導することで、ストレスから生じる健康問題の予防を目指しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 紀三子 |
タイトル |
互いの思いを伝え合い、協力して遊べる子の育成 |
説明 |
思いを伝え合うには、どうしたらいいのだろう?
互いの思いを伝え合えるように、ルールのある遊びを通して年間指導計画を作成し、指導した実践です。幼児の姿の記録として、エピソード記述を用いています。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
幼児教育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜友名 洋海 |
タイトル |
個と集団を高める学級活動 |
説明 |
何のための学習活動か児童は納得して取り組んでいるでしょうか。
目的意識を持たせ、個と集団を高めるような学級活動の展開を探ります! |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
砂川成人 |
タイトル |
思いや考えを主体的に表現する児童の育成 |
説明 |
自分の思いや考えを主体的に表現する児童を育成するために、聞くことの指導を重視した対話的活動を取り入れ、説明的文章とポスターセッションの学習を行いました。「話すこと・聞くこと」の学習をメインにしながら、読む力、書く力も視野に入れた授業を展開しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鈴木 英範 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力をはぐくむ指導 |
説明 |
児童が主体的に学習に関われるよう共につくった「問い」の追究や、思考力・判断力・表現力をはぐくめるように考えを深める交流学習を取り入れた研究です。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城利奈 |
タイトル |
考える道徳 |
説明 |
道徳の時間が重要視されている中、
資料の登場人物の心情を追うだけの授業になっていませんか。
子どもの生活や体験と結びつけて考えさせることができていますか。
教師の一方的な押しつけになっていませんか。
指導しているのに子どもの行動が変わっていますか。
そういう私は・・・?
深く考え、行動につながるような道徳の時間をつくるためには? |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
西本ゆかり |
タイトル |
語彙の定着 |
説明 |
英語の語彙を効果的に定着させるにはどうしたらよいか?様々な指導法がある中でコミュニケーション活動中心に語彙の定着を図る。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
天久 大輔 |
タイトル |
「ずれ」を生かした算数 |
説明 |
子どもが考え出す瞬間!!「問い」をもつ瞬間!!目を輝かせ語り始める瞬間をつくり出せるように工夫しました。子どもの感覚やとらえ方の違いを取り上げ、対話を通して考えていく授業展開を目指しました。授業で出てきた表現を振り返りでまとめることで数学的な思考力・表現力を育む指導の工夫をしました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 紀幸 |
タイトル |
証明の構想を立てる論証指導 |
説明 |
これまでの論証指導では、証明を記述する力に重点を置いて取り組んできた。しかし、依然として生徒は、推論する力が十分に身に付いておらず、証明問題に苦手意識を持っていた。そこで、証明の構想を立てる指導を重視し推論する力を高めようと研究を進めた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根亜矢子 |
タイトル |
ボールを投げる力の向上を目指した授業の工夫 |
説明 |
ボール投げ名人になろう!
わたしだってチャンピオン!(ボールなげが上手になれる!)
新体力テストの結果で、ボール投げの低下が話題になることが多くなってきました。ここでは、ゲームを楽しむことで投げる力が自然に身につくようにアナロゴンとしての遊びを取り入れたり、ボールゲームの工夫をしています。低学年で楽しく取り組みながら、フォームの定着と、距離の向上をはかることができるように工夫しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良広美 |
タイトル |
キャリア教育を通した学習意欲を向上させる指導の工夫 |
説明 |
生徒の今と未来をつなぐ実践です。特別活動と教科(英語)を関連させ、生徒が「今学んでいることが将来の自分をつくる」ことを実感し、「勉強しよう!」という気持ちになれるような実践に取り組みました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名嘉 めぐみ |
タイトル |
望ましい食習慣の定着を目指した食に関する指導 |
説明 |
給食時間における食に関する指導と家庭科学習、学級活動を横断的に関連付けた食に関する指導を実践しました。行動変容を目指し、チャレンジカードを活用して朝食摂取を促す取組を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神谷 久美子 |
タイトル |
指数関数・対数関数 |
説明 |
教師ならば生徒たちが意欲的に学習に取り組んでくれることを強く望んでいる。数学的活動は「数学学習にかかわる目的意識を持った主体的な活動」と定義され、数学を学ぶことの楽しさや意義を実感したりするために重要な役割を果たすと言われている。指数拡張の過程を、数学的活動を通して生徒自身に見いださせ、数学のよさの認識、意欲へと繋げたい。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小嶺賢司 |
タイトル |
ミドルリーダーとして学校組織力を高めるための実践 |
説明 |
学校における多くの諸課題に組織として対応するため、学校組織力を高める必要があります。その方法の1つとして本研究では、ミドルリーダーとして若手教職員への校内研修を実践することで、個々の資質向上と全体の連携強化を図り、学校組織力の高まりを目指します。同時に、これらの取組の主導的な役割を担うことで、実践者のミドルリーダーとしての資質も高めることが期待できます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
眞榮城 敦 |
タイトル |
Androidアプリ開発実習教材 |
説明 |
Androidアプリ開発として「アプリ開発の一連の流れ」「ボタンや変数を取り扱う技術」「センサの特徴と数値取得の基本的な取扱い技術」について動作確認をしながら学習を進める教材である。さらに、既習事項から発展的な内容へと考え、表現することにより、論理的思考力と表現力を高め、ものづくりへの実践的な態度を養うことをねらいとする。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲程 崇 |
タイトル |
ルータ設定実習用マルチメディア教材 |
説明 |
ネットワーク構築実習のルータ設定実習を、円滑に行うためのマルチメディア教材を作りました。LAN構築(IPアドレス設定、サブネットワマスク設定、デフォルトゲートウェイ設定)、WAN構築(ダイナミックルーティング、スタティックルーティング)が具体的に学習でき、繰り返し実践することで、基礎的・基本的な知識と技術の習得度が向上するよう工夫しました。また、座学で学習するネットワーク関連の用語や知識(要素実習)を補足できるようにしてあります。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松島 進 |
タイトル |
コーチングの手法を取り入れた授業実践 |
説明 |
中学1年生の特別活動や道徳の授業で「将来の夢」及び「中学校1年後半の目標」、そして、「それらを達成するための行動計画」を設定させる際に活用できる、ワークシート及び指導案を掲載しました。その中に、コーチングの手法が盛り込まれています。中学2年生や3年生でも活用できるものになっています。どうぞご活用下さい。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 義隆 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫 |
説明 |
児童の発達の段階に即した造形遊びにおいて、第1学年を対象として、『影』をテーマに取り組んでみました。手や体全体・材料や用具などを使い授業を展開。教師の発想を超える児童の想像力の豊かさに驚かされます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念美香 |
タイトル |
科学的な見方や考え方を養う指導の工夫 |
説明 |
サブテーマに『「水の循環」における湧き水の教材化を通して』とし、第2学年「気象とその変化」の「水の循環」で地域の湧き水を利用した野外観察や課題レポート等に取り組む授業の工夫を行い、科学的な見方や考え方の育成を図った。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鎌田浩栄 |
タイトル |
化学基礎における学習意欲を高める指導の工夫 |
説明 |
化学の単元「物質の構成粒子」において「学習意欲を高める指導の工夫」をテーマに研究を行いました。教材開発やワークシートの工夫などに加えて、意欲を捉える一つの尺度である自己効力測定尺度や行動観察により生徒の実態を把握し、個別に分析・検証を行いました。また言葉かけなどの個別指導、生徒が主体的に考えるペアによる実験を行い意欲の向上を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城真二 |
タイトル |
科学的な見方や考え方を養う指導の工夫 |
説明 |
科学的な知識や概念を理解し、活用することは、小学校、中学校、高等学校へと系統性を持った理科学習を行っていく上でも大切であると考える。本研究は、思考ツールを活用し、既習内容と学習内容を結び付けていくことで、科学的な知識や概念の理解・定着を図り、それらを活用することで科学的な見方や考え方を養うことについての学習指導の工夫を行った。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲里 信哉 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育成する創作指導の工夫 |
説明 |
創作の手順を焦点化したワークシートを活用し、グループでコマーシャルソングを作成します。考えた商品の特徴やイメージ、キーワードの言葉を出して、言葉の抑揚をもとに旋律をつくるためのシートです。旋律づくりが初めての方でも充分活用できます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
音楽美術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里 行乃 |
タイトル |
重度重複障害のある生徒の身体機能を高める自立活動の |
説明 |
重度重複障害のある生徒のプール指導はどのようにしたらよいのでしょうか?そんな疑問から研究を行いました。研究では、プール指導プログラムを作成し、その指導が児童生徒の身体へどのような効果があるか検証しています。その報告をご覧ください。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺信吾 |
タイトル |
高等学校における発達障害等の生徒支援の在り方 |
説明 |
高等学校において発達障害の生徒が2.2%在籍しており、その支援は学習面、心理面、行動面多くの課題がある。本稿では、支援事例を通して、校内支援体制、他機関との連携、学級、学校全体の温かい人間関係づくりの観点から、学習支援、進路決定、卒業後への移行支援へ繋がった要因の検証を行った。個に応じた支援を行うためには、学校長のリーダーシップの下、職員間の共通理解を図り、校内支援体制を整え、専門機関と連携、温かい人間関係づくりを意識した対応が重要であり、今後高等学校の特別支援教育の推進を図るにあたり鍵を握ると考えられる |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村芳美 |
タイトル |
自閉症児の「人とかかわる力」を育てる自立活動 |
説明 |
自閉症は社会性の障害と言われ、人とのかかわりに課題がある。他者と良好な関係を築くために「人とかかわる力」を育てることが求められている。そこで、太田ステージを活用した、子どもの発達段階に即した集団学習のプログラムを自立活動の時間に行い、「人とかかわる力」の育ちを促した。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
落合ゆかり |
タイトル |
思考力・判断力を高め合う指導の工夫 |
説明 |
魔法の笛で友達の良い動きを見付けることができる!
中学年の思考・判断目標「友達の良い動きを見付け、自分の運動に取り入れること」が簡単にできる!
思考力・判断力を高めることが学習意欲、技能の向上へとつながります。活動のポイントは「場所や位置に関する発問」「動きの発問」「魔法の笛の活動」「動きの焦点化・言語化からの動きのチェックカードづくり」「技能の共有化を効果的にする協同の学び」などなど。低学年から高学年まで可能な思考・判断を高める指導です。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
目取眞 堤 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育てる授業の工夫 |
説明 |
第4学年の社会科「きょう土を開く」の単元において、宮古島の地下ダムを教材化し、思考力・判断力・表現力を育てる授業を目指して取り組みました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前川和美 |
タイトル |
思いや考えを豊かに伝え合う力を育む指導の工夫 |
説明 |
「ようこそ、ファンタジーの世界へ!ポップで本をしょうかいしよう」を単元名に、自分の考えと友だちの考えを交流し合いながら、考え方や感じ方の違いに気付かせる学習活動を展開し、「読むこと」と書く活動をつなげた指導の工夫を行いました。
児童は、教材文と並行読書記録(読書ちょきん)に書きためた本の中から、おすすめの1冊を選び、2枚のポップ作りに挑戦し、物語の良さを伝え合う活動を楽しみました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉吉舞 |
タイトル |
「話すこと・聞くこと」の学習指導の工夫 |
説明 |
「伝え合う力」を高める「話すこと・聞くこと」の研究です。合意形成に向け、グループ全員で協力し、生き生きと話し合い活動に取り組む生徒の姿を目指しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐渡山圭吾 |
タイトル |
論理的に思考し表現する力を育む指導の工夫 |
説明 |
低学年における論理的思考力とは何か。読みの根拠を持ち、自信を持って表現できる力を育む授業展開を提案します。段階的な思考の技術を適用し、言語活動として「書き加え」を取り入れました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳嶺恵子 |
タイトル |
技能を高める思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫 |
説明 |
学習カードを活用した伝え合う授業づくりを通して、思考力・判断力・表現力を育むことが、技能の高まりにつながるかを検証しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
古堅秀樹 |
タイトル |
自己表現力を高める英語の指導の工夫 |
説明 |
自分の思いや考えを伝える自己表現力を高めたいと考え、「読むこと」「書くこと」を段階的に取り組ませる活動を研究しました。ワークシートはReading①〜③、マッピングなど生徒の学習意欲を高め、英文読解から自己表現に結び付ける内容になっています。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣芳美 |
タイトル |
「読むこと」の意欲を育成する指導の工夫 |
説明 |
知識構成型ジグソー法を用いた協調学習を通して、生徒一人一人が主体的に活動し、評論文における「読むこと」の意欲を育成する指導の工夫を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 静香 |
タイトル |
可能性を伸ばし困難にくじけない意志を育てる指導 |
説明 |
道徳の時間では、筋道の通った価値や規範に基づいて、道徳的価値を生徒に意識させ考えていく必要がある。生徒は、将来の人生の目標達成に向けて、努力しようとする意欲や態度が必要である。この目標を達成するための「努力や希望、勇気、着実にやり抜く強い意志と態度」を育てるために、人物や先人の生き方等を題材とした資料を道徳の指導に取り入れた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
酒屋 毅 |
タイトル |
筋道を立てて考え表現する力を育てる算数指導の工夫 |
説明 |
単元「たし算とひき算のひっ算(1)」において、自分の考えを様々な表現様式に変換する算数的活動と語り始めの言葉を意識した算数的活動の指導の工夫を通して、見通しをもち筋道を立てて考え表現する力を育みました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島田綾子 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を高める学習指導の工夫 |
説明 |
生徒の数学的な思考力・判断力・表現力を高めることを目指して研究を進めた。「予想を取り入れた問題解決の授業づくり」及び「発問」を工夫したことで、主体的に学習しようとする態度が育まれ、学習内容や思考過程の共有につながった。さらに、図や表を根拠に自分の考えを説明できるようになった。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
福里祥代 |
タイトル |
自ら学習する態度を育てる学級経営の工夫 |
説明 |
家庭学習の取り組みについて困っていませんか?児童は日々教師の評価を楽しみに待っています。本研究では家庭と連携を図るよう作成した「連絡ファイル」を用いて、児童が自ら学習する態度を育てることについて取り組んでみました。さあ、子供たちが自分から学習しようと輝く姿を見てみませんか。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與座 優子 |
タイトル |
多文化共生の態度を育てる指導の工夫 |
説明 |
国籍が違う人がお互いの文化を理解し、共に生きる多文化共生の社会に向かって歩んでいます。異なる文化を持つ人々と共に生きるために自分のできることは何でしょう?
海を渡り言葉や生活習慣などたくさんの違いを乗り越えてきた沖縄移民の生き方から多文化共生の実現に向けたヒントがあると思い、取材や見学を通して調査活動を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
糸数真弓 |