情報共有システム

タイトル 農業教育における質の確保・向上を支援する体制づくり
説明 各学校と連携し、新たな技術検定導入に向けた組織づくりから、実施基準・実施要項の作成、検定実施までの一連の実施体制のあり方について研究し、農業教育における質の確保・向上を目指す
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
高等学校(全学年)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 農業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 屋嘉比 仁
タイトル 本県中学校における教育効果の高い共通実践
説明 沖縄県の全国学調、中学校B問題の結果分析から、課題を分析した。県内には、B問題の正答率が3年間伸び続けている中学校(上昇校)が49校存在する。本研究では、上昇校13校にインタビュー調査を行い、どのような共通実践をしているのかを調査し、まとめて紹介している。
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 高原 香織
タイトル 工業高校における自動車整備技術教育の取り組みと課題
説明 技術の高度化、労働環境、少子高齢化、職業の多様化等により若者の工業離れ、車離れが課題である。自動車整備技術教育における職員・生徒の困り感・教育課題を把握し、共有し今後の目指す方向性について考えた。そのために職員の技術伝承や技術力向上に関する課題、生徒の自己有用感を育む教育の実践事例、工夫改善に関する研究により、地域や産業界との連携による効果的な人材育成に向けて取組んだ。
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
高等学校(全学年)
教職員
教科・領域等 工業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 喜納 兼信
タイトル 生きる力の基礎を育む教育課程の編成
説明 本県幼稚園においての評価のあり方を明らかにし、幼稚園における学校評価項目の例を作成、更に自己点検・自己評価シートを作成。各幼稚園において、これらを活用することにより、幼児理解に基づいた評価の充実が図られるであろう。
登録年度 2017
学年等 教職員
教科・領域等 幼児教育
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 城間 真由美
タイトル 特別支援学級における教育課程編成の現状と課題
説明  特別支援教育対象児童生徒、特別支援学級数(以下「特学」と表記)の増加に伴い、本センターにも特学の教育課程編成等についての問い合わせが多くあり、特学担当教諭や市町村教育委員会担当者が苦慮している現状が伺える。
 このような現状を踏まえ、全県特学設置校を対象に「特学の教育課程編成に関するアンケート調査」を実施し、アンケート調査の分析結果を踏まえ、
1 特学の教育課程編成に関する研修会の実施
2 特学の教育課程編成等に関する情報発信
を通し、特別支援学級の抱える課題解決に向けて、センターとして提言して
登録年度 2017
学年等 小_特別支援学級
中_特別支援学級
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 塩川 真弓
タイトル 教育活動全体を通じた自立活動の充実
説明 既存の個別の指導計画と合わせて、「自立活動の個別の指導計画」としての活用につなげるための手順シートの作成手順と、教諭間の共通理解を図るための「わたしの目標」の作成方法を検討しました。
登録年度 2017
学年等 特別支援学校(全学部)
教科・領域等 自立活動
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 圓 雅之
タイトル コミュニケーションに課題のあるASD 児に対する国語科における指導の工夫
説明 自立活動と各教科の関連づけた指導として、本研究では自立活動の指導内容にある「コミュニケーション」と国語科の指導内容にある「話すこと・聞くこと」の項目を相互に関連づけることによって、ASD児に効果的な言語指導を行った。
登録年度 2017
学年等 小_特別支援学級
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 志良堂 弥
タイトル 高等学校における特別支援教育の校内支援体制づくり
説明 高等学校においても特別支援教育に係る具体的な校内支援が必要な状況であり、生徒の特性理解に努め、教師間で生徒理解を深めることが必要と考える。その解決策として①既存の組織を活用した定期的な共通理解をする場の設定②生徒の実態把握を基に校内委員会で情報を共有③教職員への理解・啓発活動を通して、協力的・組織的な校内支援体制づくりを目指す。
登録年度 2017
学年等 教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 山入端 美和
タイトル 支援を要する児童の自己肯定感を育む共に学べる学級作り
説明 日常生活でピア・サポート・プログラムを用いて、お互いの特徴を認め合う温かな人間関係作りと支え合う関係を築くことで、支援を要する児童も含めた全員が同じ場所で過ごせるようになり、共に学びやすい学級につながり自己肯定感が高まることにつながることが期待できる。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 幸地 倫子
タイトル 科目「課題研究」における主体的な学習態度の育成
説明 PDCAサイクルにより主体的な行動を促し、ポートフォリオによる振り返りを行うことで「有能感」の向上を図りました。既習の知識と技術を活用できたことや、成果や成長を振り返ることによる成長の認知から、前向きな変容が見られ、主体的な学習態度の育成が図られました。
登録年度 2017
学年等 高3(専門)
教科・領域等 工業
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 當間 啓悟
タイトル 未来を拓く児童を育てる社会科の授業
説明  本研究では、大山大綱引きを受け継いできた人々の努力や願いを追究する過程で、対話を生み出す学び発問を工夫することによって、「未来を拓く児童を育成することができるのでは」と仮説を立て実践に取り組んだ。
 実際の指導では、「グループ対話」「全体対話」「地域人材の活用」を行い、大綱引きを保存継承している人々の努力や願いについて考えさせた。また、「ゆさぶり」や「ズレ」を起こさせる発問を工夫し、対話の活性化を図った。
登録年度 2017
学年等 小3
教科・領域等 社会
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 田原 悟
タイトル 数学的な表現力を高める授業の工夫
説明 これまでの授業の課題として、生徒は基本的な知識や技能を基に断片的な設問を解決する能力は十分に有しているが、これらを論理的な筋道を立てて、体系的に繋ぎ合わせていく力の必要性を感じた。そこで、数学の授業における記述指導として「協働的な学び」「問題づくり」を取り入れることで数学的な表現力を高めていく。
登録年度 2017
学年等 高1(普通)
教科・領域等 数学
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 渡嘉敷 真吾
タイトル 主体的に課題解決に取り組む生徒の育成
説明 「おや?なぜ?確かめたい!」「数学ってどう役に立っているの?」等々…。「問い」を引き出す課題(日常の事象を生かし、各領域を総合し、生徒の中にズレを起こす)について研究しました。生徒が主体的に取り組む姿や、社会における数学の意義や価値を感じさせることができました。
登録年度 2017
学年等 中1
教科・領域等 数学
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 比嘉 孝徳
タイトル キャリア発達を目指した伝え合う力を育てる指導
説明 本研究では、マインクラフトを題材にし、児童同士のやりとりや発表することを通して伝え合う力やコミュニケーション能力の向上を目指した。生活単元学習として、協力プレイや発表の場面を設定し、国語、算数、自立活動を合わせて単元の目標を設定した。また、学校周辺の建物を見学し、仮想世界の中で自分たちの街を制作した。さらに、他学年の児童や教師を対象にポスターで発表会を行った。
登録年度 2017
学年等 特支_小4
教科・領域等 生活単元学習
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 小渡 晋二郎
タイトル 児童の安全への意識を高める取組の工夫
説明 AEDに関する指導を通して、児童の安全への意識を高めることができるように「体チーム」において、指導計画の検討を行い、次年度の学校安全計画へ位置づけるための取組の工夫を行う。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 健康教育
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 松田 佳奈子
タイトル 学びに向かう力を育む学級経営の工夫
説明 学級経営において、承認(勇気づけ)活動と特別活動、道徳科の横断的な指導を行うことにより、自分への信頼・自信や他者と協働して課題解決する資質・能力が高まり、学びに向かう力が育まれるであろうと考え、本研究テーマを設定した。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 生徒指導・教育相談
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 玉城 寿史
タイトル 医療的ケア児の校内支援体制づくりをめざして
説明 本校職員への医療的ケアに関するアンケート調査から、医療的ケアについての疑問・質問点を明確にし、校内医療的ケアQ&Aとしてまとめる。また県内特別支援学校で医療的ケア児に関わる職員からヒヤリ・ハット事例を集め、校内情報共有のための事例集としてまとめる。さらに校内医療的ケア連携体制やヒヤリ・ハット報告体制を整える。それらを校内医療的ケアハンドブックとして本校全職員で共有することで医療的ケアに関する理解が深まり、危機管理意識が向上し、医療的ケア児が安全に安心して学校生活を過ごせるための校内支援体制づくりを目指す。
登録年度 2017
学年等 特別支援学校(全学部)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 白井 紀子
タイトル 科目「プログラミング」の基礎的・基本的な知識と技術の習得
説明 Scratchを用いてアルゴリズムを学ぶ実習手引書、Greenfootを用いてJavaを学ぶ実習手引書を作成した。提示用教材やワークシートの作成、協働学習を取り入れた学習指導の工夫により、プログラミングに関する知識や技術の習得を目指す。
登録年度 2017
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 商業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 玉城 弘明
タイトル 自己決定能力を育てる学習指導の工夫
説明 自己の生き方・進路を考えていくために考えるための技法を活用して自己決定能力(意思決定力・思考分析力・他者理解力・将来設計力)の育成に取り組みました。
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 新城 啓弥
タイトル 自己を見つめ、自己の生き方についての考えを深める児童の育成
説明 役割演技を取り入れた話合いを通して、自己を見つめ、自己の生き方についての考えを深める児童の育成に取り組みました。場面を設定し役を演じたり観たりすることで、実感を伴って道徳的価値について考えることができました。また、経験を基に言動や行動を選択することで、自己を見つめ、自己の生き方についての考えを深めることにつながりました。
登録年度 2017
学年等 小3
教科・領域等 道徳
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 鈴木 ゆかり
タイトル 主体的に学ぶ生徒を育成する授業の工夫
説明 マルチメディア教材とタブレット端末等のICT機器を活用した事前学習と協働学習を行うことによって、生徒の興味・関心が高まり、主体的に学ぶ生徒を育成する研究を行った。
登録年度 2017
学年等 高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 商業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 仲田 博道
タイトル 科目「作物」を通した主体的・対話的で深い学びの実現を目指した研究
説明 科目「作物」における基礎的・基本的な知識・技術の習得を図らせ、タイガーナッツの導入による興味・関心及び意欲の向上を目指す。また、栽培実験を通して、ワークシート、視覚的教材、学習支援書等を活用し、主体的・対話的で深い学びの実現を目指す。
登録年度 2017
学年等 高3(専門)
教科・領域等 農業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 仲間 勝俊
タイトル 配管技能者を育成する指導の工夫
説明 配管実習で使用するワークシートや作業マニュアル、モデル教材(課題見本・カットモデル)を製作しました。技能検定(建築配管)2級の要素を取り入れた教材とし、将来の配管技能者育成を目標とした教材となっています。
登録年度 2017
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 水産
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 仲里裕樹
タイトル 科目「実習」における基礎的・基本的な加工技術の習得を図る指導の工夫
説明 NC工作機械実習において、ロボドリル操作手引書、実習課題製作時のCAD/CAM及びNCガイドの手引書を作成しました。
登録年度 2017
学年等 高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 工業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 上藏 順一
タイトル ネットワーク構築の基礎的技術を習得させる指導の工夫
説明 実習指導書や教材をマルチメディア化し、見えにくいネットワーク構築を視覚的なイメージで理解できるように取り組みました。導入時に習得確認クイズで既習内容の復習やネットワーク構築のシミュレーションを行います。その後実習指導デジタル書で個別学習とペア学習を取り入れることで、学習意欲の向上、互いに学び合い、技術の共有、知識の再確認ができ、ネットワーク構築の基礎的技術の習得が図られるようになってきました。
登録年度 2017
学年等 高1(専門)
高2(専門)
教科・領域等 工業
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 屋我 直人
タイトル 科目「作物」における思考力・判断力・表現力を高める授業の工夫
説明 GAPの視点を取り入れたことで、食品安全、環境に配慮した栽培の基準に基づいて実習するなど知識・技術の定着が図れた。生産工程管理を実践したことで、課題に気づき改善しようとする課題解決能力の育成につながり、思考力・判断力・表現力が高まった。
登録年度 2017
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 農業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 安座間 康
タイトル 科学的な思考力・表現力を高める学習指導の工夫
説明 本研究では、シンキングツールやタブレット端末、授業支援アプリ「ロイロノート」を活用し、「主体的・対話的で深い学び」の視点から授業改善を行いました。児童自ら見通しを持って主体的に活動し、仲間と対話を通して学び合い、お互いで高め合うような授業実践が可能になります。単元計画の工夫により、観察・実験のあるどの単元でも授業改善が可能です。
登録年度 2017
学年等 小5
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 金城 善之
タイトル 数学的な表現を用いて論理的に説明する力を育む指導の工夫
説明 言葉や図、式を使って、わけや求め方をかくのに困っている児童はいませんか。そんな課題を解決するために行ったのが、発問の工夫と対話的な学びを通して、「数学的な表現を用いて論理的に説明する力の育成」です。継続的に実践していくことで児童は、いろいろな考え方や表現方法を知り、自分の考えを広げ深めるようになってきました。
登録年度 2017
学年等 小5
教科・領域等 算数
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 浜川 直樹
タイトル 英語で書く力を高める指導の工夫
説明 生徒の英語で書く力や学び合いを高めたいが、授業方法や添削指導の負担でお困りではありませんか。訂正コードで簡単添削、生徒同士の訂正活動で協働学習型が可能、ヒントクイズ作成&出題で楽しみながら学べます。異学年交流や小中連携にも活用できますよ。
登録年度 2017
学年等 中1
教科・領域等 英語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 金城 友也
タイトル 思考力・判断力・表現力等を育成する社会科指導の試み
説明  本校は意見をまとめることが苦手な生徒が多く、話し合いの内容に深まりがなかった。また、授業においては事象同士の関連や現代社会との関わりを考える指導が不十分であった。
 そこで、本研究では自分事として捉える課題設定と対話的な学習の工夫を手立てとし、思考力・判断力・表現力等の育成を試みた。課題設定の工夫により学んだことを自分や社会と関連付けて考え、対話的な学習により他者と協働して課題を解決することができた。また、グループで考えを伝え合う中で、自他の意見を発展させ、自分なりの意見を深めていく姿がみられた。
登録年度 2017
学年等 中1
教科・領域等 社会
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 宮城 修
タイトル 科目「実習」における主体的な学習態度を育成する授業の工夫
説明 科目「実習」機器分析実習において、生徒の学習意欲の向上と主体的に学習に取り組む態度の育成を図るための授業の工夫として、環境及びエネルギー教育を取り入れた。作成した機器分析実習書およびディジタル教材を利用して、ペア、グループで実験に取り組んだ。また、ICEモデルを活用し、ワークシート内へ取り入れることで、主体的に学習に取り組む態度が育成される事を目指した。
登録年度 2017
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 工業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 東江 一郎
タイトル 思考力・判断力を育む陸上運動の指導の工夫
説明 「短距離走・リレー」の学習において、走り方の基本的技能の習得とスムーズなバトンパスを目指して話し合い活動を行い、課題解決につなげることで児童の思考力・判断力の育成に取り組みました。
登録年度 2017
学年等 小4
小5
小6
教科・領域等 体育
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 井上 慶
タイトル 数学的な見方・考え方を育む学習指導の工夫
説明 算数の授業で見通しが上手く持たせられない…そんな経験ありませんか。第4学年「面積のはかり方と表し方」の単元において、見通しを持たせ、自分の考えを筋道を立て整理し、主体的に学習に取り組めるよう、プログラミングの考え方の基本を活用し、実践に取り組みました。
登録年度 2017
学年等 小4
教科・領域等 算数
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 新川 博士
タイトル 自分ごととして文学を読む力を育てる授業の工夫
説明 本研究は、文学的文章の学習過程において演劇的活動を位置づけることの有効性を検証したものです。演劇的活動を思考と結びつけるために、個々に学習を貫く問いを持たせ、個での学びを学習の中核に据えることで、文学の解釈の力を伸ばすことを目的に取り組みました。
登録年度 2017
学年等 中1
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 松浦 雅子
タイトル Javaプログラミングの理解を深める学習指導の工夫
説明  商業科目「プログラミング」の授業では、これまで制御構文の学習指導に課題が残っていた。そこで、ビジュアルプログラミング学習により流れ図の理解を図り、制御構文の学習へと段階を踏んだ。プログラミング言語はJavaを使用している。
 本研究では、制御構文の学習指導の工夫として、タブレット端末を活用した言語活動に焦点をあてた。実習中心だった学習形態を、グループ学習やワークショップ等で行ったところ、これまで制御構文を理解できなかった生徒が、タブレット端末でわからない所を把握し、言語活動により理解を深めた。
登録年度 2017
学年等 高1(専門)
教科・領域等 商業
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 田場 正寛
タイトル 望ましい人間関係を築くための教育相談の工夫
説明 望ましい人間関係を構築する 、予防的・開発的教育相談の工夫。その手立てとして、LHRなどを通して、ソーシャルスキルトレーニングを計画的・継続的に行うことで、生徒同士が「聴く」スキルを身につけ、お互いを認め合えるようなクラス環境作りを行う。
登録年度 2017
学年等 高2(専門)
教科・領域等 生徒指導・教育相談
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 天久 和江
タイトル キャリアプランニング能力を高める指導の工夫
説明 LHRにおいて、生徒同士の協働(ペアワーク・ジグソー法・グループ学習)や社会人・大学生との対話的な交流活動を深めることで、将来設計に必要なキャリアプランニング能力(学ぶことや働くことの意義、職業の多様性の理解、将来設計、将来選択、将来行動・改善)が高まることではないかと考える。
登録年度 2017
学年等 高2(普通)
教科・領域等 キャリア教育・進路指導
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 又吉 貴裕
タイトル よりよい人間関係を築こうとする自主的・実践的な態度の育成
説明 よりよい人間関係を築こうとする自主的・実践的な態度は、どのような関わり、話し合いをするかに大きく影響される。
話し合う意義を理解し、適切な伝え方、聴き方、合意の仕方のスキルを学ぶトレーニングとしてグループワークトレーニング(GWT)を取り入れてみませんか。
登録年度 2017
学年等 中1
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 金城 登紀子
タイトル 将来の健康につながる食習慣の形成を目指す指導の工夫
説明 将来の健康につながる食習慣の形成を目指す指導の工夫として、食育推進に関する指導の計画を作成しその活用を図る取組が給食部会を中心に校内全体で、実践、評価、改善を継続して実践できる体制づくりについて研究する。
登録年度 2017
学年等 教職員
教科・領域等 食教育
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 崎浜 あづさ
タイトル 開発的・予防的生徒指導を目指したチームによる支援の工夫
説明 開発的・予防的生徒指導を目指したチームによる支援の取組として、「クラス支援シート」を活用した拡大学年会についての研究を行う。
登録年度 2017
学年等 高等学校(全学年)
教職員
教科・領域等 生徒指導・教育相談
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 仲間 貴彦
タイトル 絶滅の危機にあるメダカの保全に関する研究 -沖縄県立総合教育センターに生息するメダカの調査研究を通して-
説明  メダカは小学校5年理科「魚の誕生」において、すべての児童が学ぶ教材である。近年、メダカは減ってきており、沖縄県でもメダカの生息地は減少し、沖縄県レッドデータブックではIA類に分類され、絶滅危惧種である。今回、琉球大学の協力を得て、教材池のメダカが、ミナミメダカ「琉球型」個体群と確認できた。今後の「教育センターメダカ」の保全、学校教材として適切な活用(混ぜない、放さない、ゆずらない)について考察を行った。メダカの教材化は、生物多様性や自然環境の保全への関心を高めるうえで効果的である。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 林 尚美
タイトル 「する・みる・支える・知る」の多様な関わり方を促す指導の工夫
説明 体育実技の授業において、タブレットやスマートフォンを活用したメタ認知活動を通して、自分の動作を客観的に確認できることで、運動に関わることが楽しいと思う「充実志向」が高まる。また、ICT機器やOffice365、編集動画アプリを使って運動を「する」だけでなく、運動に関わる「する・みる・支える・知る」の多様な関わり方を促す授業の授業工夫を行った。
登録年度 2017
学年等 高1(普通)
高2(普通)
高3(普通)
教科・領域等 保健体育
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 仲座 辰子
タイトル 学習した知識を生活に活用できる指導の工夫
説明 身近な自然現象や実際の災害・防災に関する情報を用いて、実感を伴った理解が図られる教材教具の工夫を行う。また、話し合い活動を充実させ、意見を交換し多様な考えに気づき、お互いで学びあいながら、科学的な思考力・判断力を育成する。
登録年度 2017
学年等 高1(普通)
高2(普通)
高3(普通)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 狩俣 薫
タイトル 沖縄の自然について関心を育み理解を深める指導の工夫
説明 沖縄島北部やんばるが2016年に国立公園に指定され、維持・保全には県民一人ひとりの意識が大切とされている。しかし事前調査によると高校に入り自然と触れ合ったことがあると答えた生徒は15%で、その機会は小学校高学年から次第に減っている。
そこで、沖縄島の植物を地域の素材として教材化することにより、沖縄の自然について関心を育み、理解を深める。それが沖縄の自然の維持・保全に繋がると考え、研究を行った。
登録年度 2017
学年等 高1(普通)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 角松 美由起
タイトル 学びに向かう力を育む生活科指導
説明 生活科の内容「自然や物を使った遊び」に関する単元において児童が自己の思いや願いの実現に向けて、身近な人々、社会及び自然に自ら働きかけ、意欲や自信をもって取り組む態度の育成が一層重要となる。そこで互いのよさや違いに気付き、認め合ったり学び合ったりする交流活動を通して、気付きの質と自己肯定感を高めることで学びに向かう力である意欲や自信の育成を図る研究。
登録年度 2017
学年等 小2
教科・領域等 生活
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 儀保 由喜子
タイトル 主体的に学ぶ態度を育む教材・教具の活用
説明  授業に「ものづくり」を取り入れることにより、学習で得た知識と「ものづくり」で目の前で起こる現象とが児童の中で結びつき、実感を伴った理解や主体的に学ぶ態度につながっていく様子をみてみませんか。
登録年度 2017
学年等 小3
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 八巻 聖
タイトル 製作意欲を高め、工夫し創造する能力を育む学習指導の工夫
説明 自己評価表を活用し、記入させることで自己の課題を見出すことができ、製作意欲が出てくるのではないかと考え、自己評価表と評価のポイントを作成してある。作品完成レポートを生徒に記入させ提出させることにより、総合評価ができ、より多様な視点から製作に向けて工夫し創造する能力を育むことができ、自己有用感を高めることができるワークシートとなっている。
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 技術
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 末吉 理香
タイトル 「統合的・発展的に考える力」を育成する授業づくり
説明 自分の考えをもつことが苦手な児童もプラスワンを取り入れた問題解決的学習の中で、学習内容やねらいに応じた対話を通して、考えのヒントを見つけたり、既習を生かして新たな課題を解決したり、新たな視点から捉え直していくことができる。
算数に苦手意識をもっている児童も算数が得意な児童も学級全員がめあてを達成することができる研究内容。
登録年度 2017
学年等 小5
教科・領域等 算数
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 辺土名 潤
タイトル 創造的な表現力を伸ばす歌唱指導の工夫
説明 本研究では、音楽表現を自分ごととして捉えさせながら、客観的に捉えた音楽表現を根拠をもって追求させることで「創造的な表現力を伸ばすことができる」と仮説を立て実践に取り組んだ。
 実際の指導では、「歌唱指導の工夫」「楽譜の活用」「指揮の活用」を行い主体的に音楽表現を追求させていった。その結果、捉えた音や音楽を手掛かりに音楽表現を追求する過程で、歌唱に必要な技能を生徒自ら高める姿が見られた。
登録年度 2017
学年等 高2(普通)
教科・領域等 音楽
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 比嘉 一史
タイトル 科学的な思考力・判断力・表現力を育成する指導の工夫
説明 「化学基礎」や「化学」で「探究活動」を行うことになっているが、十分には取り組めていなかったため、探究の過程や「探究活動」を取り入れた授業を計画して取り組ませる方法について研究を行い、科学的な思考力・判断力・表現力の育成を目指した。
登録年度 2017
学年等 高1(普通)
高2(普通)
高3(普通)
教科・領域等 理数
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 運天 浩俊
タイトル 科目「商品開発」における思考力の育成
説明 科目「商品開発」において協働学習を通して言語活動の充実を図ることで、思考スキル(記録・要約・説明・論述・討論)が向上し、思考力の育成につながるのではないかと考え、本研究に取り組んだ。ICT教材や発想法、ポスターセッション発表等授業を実施した。思考スキルの変容を「授業に即したルーブリック」を作成、活用し評価した。
登録年度 2017
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 商業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 伊佐 真仁
タイトル 沖縄県立総合教育センター岩石園の活用について 
説明  教育センターにある岩石園は、県内各地の岩石が展示されているとともに、教科書で学習する岩石がそろっている。さらに沖縄県の「生い立ち」を学ぶには十分な岩石標本がそろっている。
 そこで、岩石園の整備と、分かり易い解説書を作成することで、夏期短研等で活用することができる。そうすることで、教員の資質向上につながり、各学校現場において、よりよい地学教育が実施できるだろうと考え、研究を行った。また、岩石園1~3の解説書を写真入りで作成した。
登録年度 2017
学年等 小5
小6
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 仲里 健
タイトル Unityによる3D及びVRゲーム制作教材の開発
説明 ゲームエンジン「Unity」を利用した3D及びVRゲーム制作実習用の教材と、この教材を活用した授業実践に関する研究概要と報告書です。専門教科「情報」の実習用教材で、3DやVRゲームを制作する実習を通して、生徒の興味・関心を引き出し、学習意欲を高めることを目的としています。この教材を授業で活用することで、3DやVRによる情報コンテンツ制作の基礎やC#によるプログラミングの基礎を学習することができます。
登録年度 2017
学年等 高3(専門)
教科・領域等 情報
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 前城 静二
タイトル 知的障害を有する生徒の主体的な活動を促す指導
説明 特別支援学校の作業学習(農園芸)で手順を確認できる園芸用コンテンツ(iPadのKeynoteで作成)を作成し、その効果を検証した。
登録年度 2017
学年等 特別支援学校(高等部全学年)
教科・領域等 作業学習
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 山端 晶子
タイトル 科学的に探究する能力を育成する指導の工夫
説明 変化の激しい現代社会において、様々な変化に積極的に向き合って課題を解決する力を育むことが求められている。この達成のために、課題に対する仮説の設定、検証実験の実施、結果の考察、結論の導出という過程をたどる問題解決型の授業展開を繰り返し行う。それにより問題解決の考え方を習得させる研究。
登録年度 2017
学年等 高1(普通)
高2(普通)
高3(普通)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 比嘉 庸司
タイトル 化学的に探究する能力を育てる授業の工夫
説明 化学的に探究する能力を育てるために、探究活動の前半では、「酸化剤と還元剤」の単元で知識の定着を目指した。その方法は、演示実験での疑問を「謎」と設定し、その謎を授業の中で解決できるように工夫をした。また、探究活動の後半では、「酸化還元滴定」の単元で知識の活用を目指した。その方法は、実験内容で問題を設定し、実験手順や滴定値の検証を行わせて、見通しを立てて実験できるようにした。
登録年度 2017
学年等 高1(普通)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 金城 雄一
タイトル 「学力向上」と「競技力向上」の両立をはかる運動部活動の研究
説明 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 生徒が自らの学習活動改善に取り組むことができる 自らの学習活動改善に取り組む
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
高等学校(全学年)
教科・領域等 保健体育
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 前村 幸芳
タイトル コミュニケーション能力の素地を育む外国語活動の工夫
説明 小学校外国語活動の時間(低学年)において、コミュニケーション能力の素地を育む外国語活動の工夫について研究した。その際には、ICTを効果的に活用しアルファベットの文字を聞いたり読んだりして「聞くこと」の力や学び合いの向上を図った。
登録年度 2017
学年等 小2
小3
教科・領域等 小学校外国語活動・外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 ゴンザレズ 由美子
タイトル 小学校外国語の研究
説明 ●新小学校学習指導要領「外国語活動」「外国語」の取り組みについてのポイントまとめ
●新教科実施に向けての準備や研修に関して、アンケートによる実態調査
●ICTを活用した授業実践の紹介
●動画教材の作成
上記の研究をふまえ、学校で取り組んで欲しいことの提案と学校支援の立場で提供できる研修について考えていきたい。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 小学校外国語活動・外国語
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 玉城 光師
タイトル 学びに向かう集団の実現
説明  本研究は児童生徒の学びに向かう集団を実現するために、主体的な学ぶ力の育成を図ることを目的とした研究である。研究の方針として、「沖縄県学力向上推進プロジェクト」の「方策1」を踏まえ、「問い」が生まれる授業づくり、具体的には「めあて・まとめ・振り返り」の実際の授業における具体的な事例を示すことで、学校現場に明確に提案することができた。
 また、学びに向かう教師集団を実現するために、RーPDCAサイクルで1年間の校内研修のサイクルを提案することができた。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(全学部)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 糸満 裕
タイトル ダウン症児のことばを育てる自立活動の工夫
説明 ことばの理解は、子どもの学習や生活を広げます。子どもの主体性を大切にしながら、発声指導、語彙学習と合わせて、インリアル・アプローチによる関わりやことば辞典作りを通して、ことばの指導を行います。指導の参考にしてもらえたら幸いです。
登録年度 2018
学年等 特別支援学校(小学部全学年)
教科・領域等 自立活動
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 上原 久美子
タイトル 自分の学び方を活かして、共に学ぶ協同学習!
説明 Q-Uアンケートの結果に基づいた支援で支持的風土を育みながら①ソーシャルスキルトレーニングで人との関わり方を学び②学び方を学ぶ授業で自分の学び方を知り③自分の学び方を活かした協同学習と段階的に取り組みました。学校だからできる学び「協同学習」一人ひとりが主体的に参加できる協同学習の充実の一助になれば幸いです。
登録年度 2018
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 玉城 弘美
タイトル 「考えを深める力」を育む道徳科の授業づくり
説明 「○○は大切だと思いました。」
子どもたちは、本当に授業で考えを深めた結果、そう言っているのでしょうか?
どうしたら、考えを深める力を育む授業ができるのでしょうか?
2年生の指導案・板書付!(全9時間)他学年・他教材の授業づくりのヒントにもなります!
登録年度 2018
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 道徳
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 新垣 博也
タイトル よりよい人間関係を築こうとする児童の育成
説明 2年生でSSTを取り入れた学級会を通してよりよい人間関係を築く力を育む指導をしました。
登録年度 2018
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 西永 志保
タイトル 主体的に課題に取り組む生徒の育成 -「整数の性質」においてグループ学習を生かした類題作成の取り組み-
説明
登録年度 2018
学年等 高等学校(全学年)
教科・領域等 数学
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 照屋 全人
タイトル 国語の学びを他教科に ~汎用的な力を育む国語科の授業づくり~
説明 「国語で学んだはずなのに…」
「国語の学習を活かすともっと簡単にできるはずだけどな…」
そのような自らの課題から、国語科の学習を他教科に活かすという汎用的な視点を持って研究を進めました。本研究は、国語科の要点を読み取る学習を図書資料の読み取りや理科の学習に活かすという実践を行い、そこから見えてきた成果と課題をまとめました。
登録年度 2018
学年等 小3
小4
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
その他
登録者名 仲間 芳幸
タイトル 学校教育目標の実現に向けた校内研修運営
説明 「俯瞰」「協働」のカリキュラム・マネジメントの視点を持った提案授業と授業研究会、校内研修の運営方法等の研究及び実施、カリキュラム表の作成を行うことで、学校教育目標の実現に迫るようにしました。
 本校の取り組みを「PDCAサイクル」「教科横断的な視点」「人的・物的資源の活用」のカリキュラム・マネジメント3つの側面で整理しました。「PDCAサイクル」については、校内研修の実践で載せています。
登録年度 2018
学年等 小5
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 伊波 貴乃
タイトル 評価の工夫を通して育む自主的・実践的な態度
説明 学級目標や合言葉をより所に、児童が学級生活を楽しくしようとする自主的・実践的な活動に取り組む工夫がいっぱいです!
児童が学級の課題に気付き、自分たち自身でさらによい学級にしたいと気持ちを一つにした時、学級は変わります!児童の問題発見への意欲をどのように高めるか、またその評価をどのように行うか、ふり返りシートや評価シートを活用し取り組みました。
登録年度 2018
学年等 小2
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 外間 明子
タイトル 重度・重複障害のある子どもの発達を促す指導の工夫 ー手づかみ食べによる給食指導を通してー
説明 肢体不自由、弱視、知的障害を有する小学部4年生の児童が、楽しく意欲的に取り組んでいる「手づかみ食べ」による給食指導を、自立活動の観点で捉えなおし指導することで引き出される様々な発達について研究を行った。食べる発達段階のイメージ図付き。
登録年度 2018
学年等 小_特別支援学級
特支_小1
特支_小2
特支_小3
特支_小4
特支_小5
特支_小6
特別支援学校(小学部全学年)
特別支援学校(中学部全学年)
特別支援学校(高等部全学年)
特別支援学校(全学部)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教科・領域等 日常生活の指導
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 高村 知子
タイトル 論理的に思考・判断・表現する力を育む指導の工夫ー対話的な学習活動を取り入れた授業づくりを通してー
説明 視覚化された効果的な教材・教具の活用と、ワークシートに「記述形式の型」を取り入れる。そして、毎時間のまとめの論理的な記述と対話的な学習活動を習慣化する取り組みを行う。その結果、多くの生徒が地学現象を根拠に基づいて文章化して説明できるようになり、論理的に思考・判断・表現する力を育むことができた。
登録年度 2018
学年等 高2(普通)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 大城 太志
タイトル 発信力強化に向けたパフォーマンス・テストとその評価の工夫
説明 Office365のClass Notebookを活用したポートフォリオ活動の実践報告です。ポートフォリオを利用して「学びの振り返り」を行い、発信力強化に向けてパフォーマンス・テストに取り組みました。評価に使用したルーブリック表も掲載しています。
登録年度 2018
学年等 高2(普通)
教科・領域等 英語
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 比嘉 太一
タイトル 見方・考え方を働かせ問題解決を図る学習指導の工夫 -ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツプログラミングの題材開発を通して-
説明 技術の見方・考え方を働かせ問題解決を図る学習指導の工夫を、
平成29年度改訂指導要領、追加内容「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツプログラミング」の題材開発を通して、技術の資質・能力を育む授業展開で、段階的に指導できる教材を制作しました。
登録年度 2018
学年等 中1
中2
中3
中_特別支援学級
中学校(全学年)
教科・領域等 技術
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
その他
登録者名 寺光 敬一
タイトル 学習意欲を高める生物基礎の指導の工夫
説明 生徒の学習意欲を高めるために、タブレット端末をはじめ多くのICT機器を使用して、授業を展開しました。
登録年度 2018
学年等 高等学校(全学年)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 當眞則子
タイトル 「プログラミング的思考」を育成する指導の工夫
説明  小学校特別支援情緒学級の自立活動および総合的な学習の時間において、プログラミング体験やプログラミングで作った作品を発表することにより「プログラミング的思考」やコミュニケーション力、段取り力、自己肯定感、レジリエンス等を育成することを目指した実践です。
登録年度 2018
学年等 小_特別支援学級
小学校(全学年)
特別支援学校(小学部全学年)
教科・領域等 自立活動
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 浦崎康史
タイトル 話の組み立てを考え、豊かに表現する児童の育成
説明 話の組み立てを考え、豊かに表現することはむずかしいことです。しかし児童にとって互いの考えを表現し合うことは、多様な見方・考え方を培う楽しい時間になります。そこで、児童が意欲的に自らの考えを表現するため本教材では国語科を中心に教科横断的な授業実践を展開します。また、ICT機器を多様な場面で活用します。
児童が本教材を通して互いに楽しみ合いながら、話の組み立てを考え、豊かに表現する力の育成に取り組みました。
登録年度 2018
学年等 小4
小5
小6
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 嘉数 政人
タイトル 統合的・発展的に考える力を育む授業づくり
説明 教師がリードするだけで終わる授業を改善したい!児童と共に学び、発言を引き出し、既習を活用した授業を目指すため、教師のファシリテーション能力について、算数の視点でまとめました。また、小学校におけるプログラミング教育の中核とも言える「プログラミング的思考」もわり算の学習に取り入れ、統合的・発展的に考える力の育成を図りました。
登録年度 2018
学年等 小4
小_特別支援学級
小学校(全学年)
教科・領域等 算数
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 渡邊 寿賀子
タイトル 英語で話す力を高める指導の工夫
説明 従来のスピーチ活動は「書く→推敲する→覚える→発表する」という流れが多く、即興性を取り入れることが難しかった。しかし、実社会においては即興的に話す力も求められる。そこで、即興的に作ったスピーチを書き起こすことで、生徒に様々な気づきが生まれ、話す力を高めることにつなげられるのではないかと考えた。
登録年度 2018
学年等 高1(普通)
高2(普通)
高3(普通)
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 金城 みゆき
タイトル 箱ひげ図における対話を通して数学的な表現で説明
説明  2020年度の移行措置から中学校で新たに導入される「箱ひげ図」において、対話的な学びを取り入れ、自分の予測や判断について根拠を明らかに数学的な表現を用いて説明できる生徒の育成を図りました。
登録年度 2018
学年等 中2
教科・領域等 数学
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 勢理客 美和子
タイトル 主体的に課題に取り組み、地域に関わる児童の育成
説明 探究学習の導入部分(課題設定)の研究です。
地域素材を活かし、考えるための技法を活用し、主体的に課題に取り組む児童、主体的に地域に関わる児童を育成しました。
登録年度 2018
学年等 小3
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 金城睦治
タイトル 生徒の主体的な学びを向上させる指導の工夫
説明 大学入学共通テストに必要となる力を身につける、また、予測困難な社会で生きていくためには、学び取る態度が必要となる。その学び取る態度を向上させるために振り返りシートの活用を行った。振り返りシートには、①評価項目による自己評価と②記述式の振り返り(大きく要約・疑問を見いだす・作問の項目に分けた)を設けた。生徒が記入した振り返りシートの内容(作問等)を次の授業で「復習問題」や学習を深める「問い」として活用を行うことで学習意欲の向上にもつなげた。
登録年度 2018
学年等 高1(普通)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 城間 希
タイトル 地域に目を向け郷土を愛する児童の育成
説明 小学5年生の児童へ「我が国の国土に対する愛情,我が国の産業の発展を願い我が国の将来を担う国民としての自覚を養う」為には、どのような学習方法が考えられるでしょうか。本研究では、学習内容と児童との距離を近づける工夫として、地域教材を取り入れた単元計画や授業計画の作成を行いました。また、主体的・対話的なグループ学習に向けて様々な手法を取り入れました。
登録年度 2018
学年等 小5
教科・領域等 社会
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 仲村 卓
タイトル 教室を社会生活に!授業を飛び出した「書く力」を育てよう!
説明 様々な工夫をしているのに、なかなか「書く力」の向上につながらない。そんな悩み、感じていませんか?
本研究では、生徒達が授業で学び身に付けた「書く力」を、社会生活で活用できるように、「キャリア形成と関連づけた学習課題」を設定し、授業そのものを社会生活に作り替える取り組みを行いました。
「学んだことを社会でどう生かすのか」を、子ども達がイメージしたり体現したりすることで、社会生活で活用できる「書く力」の育成を目指しています。
登録年度 2018
学年等 中1
中2
中3
中学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 山内 康宏
タイトル 即興で話す力を育成する指導の工夫
説明 「相手とのやり取りの中、即興で話す力を高める」工夫にペアでのコミュニケーション活動を取り入れました。場面を設定し、現在完了形がどんな時に使われるのか理解できるよう工夫しました。
登録年度 2018
学年等 中3
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 山内 みどり
タイトル 思考力・判断力を育む器械運動指導の試み
説明 子ども達が、自分達で考え活動を決定していく授業づくりをしてみませんか。マット運動の学習において、子ども達の実態に即した学習過程を組み、仲間と交流する場面を意図的に増やし、課題を解決させる実践となっています。
登録年度 2018
学年等 小4
教科・領域等 体育
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 宮良 善起
タイトル 清掃作業に主体的に取り組む学習環境づくりの工夫
説明 特別支援学校(知的障害)の生徒の社会参加、自立に向けた清掃作業で活用できる教材として「清掃学習コンテンツ」の作成を行った。
沖縄県特別支援学校技能検定(メンテナンス部門テーブルふき)を参考にし、清掃方法の理解を促す工夫を取り入れて作成を行った。
清掃作業の手本動画を作業工程に分け、スモールステップで学習が行える。
見本動画は対面と目線で見た動画を設置し、作業の説明を文字と音声で提示できるようにした。
登録年度 2018
学年等 特支_高1
特支_高2
特支_高3
特別支援学校(中学部全学年)
特別支援学校(高等部全学年)
教科・領域等 自立活動
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 重田 浩典
タイトル 自ら本に手を伸ばす児童を育む国語科の授業づくり
説明 日頃から本に手を伸ばす「読書好き」な児童を育むためにはどうすればよいか。国語の学習と読書活動がつながる国語科の単元づくりを目指しました。様々な「読書活動」を取り入れて、対話的な学びを意識した「交流活動の工夫」の実践研究を行いました。
登録年度 2018
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 神里美沙緒
タイトル 【H30プロジェクト研究】これからの時代に必要となる資質・能力の育成
説明  本研究の研究期間は2年であり、今年度は1年目である。
 今年度の研究では、「カリキュラム・マネジメント」に関する意識や取り組み状況についてのアンケート調査を実施し、本県の現状と課題を把握し、その解決策を探った。また、「資質・能力」「カリキュラム・マネジメント」に関する理論研究・実践研究に取り組み、研究協力員・研究協力校の実践事例や先行実践事例の紹介などを行った。
 次年度は研究の成果と課題を生かし、「カリキュラム・マネジメント ハンドブック(仮称)」を作成し、学校現場へ還元する。
登録年度 2018
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(全学部)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 寺井 俊博
タイトル 学力向上の取り組みの充実をめざす新たな視点について
説明  沖縄県学力到達度調査では正答率30%未満の児童生徒の支援の充実が求められている。これらの児童生徒の中には、「発達障害を含めた「学びにくさのある子供たち」が含まれていることが予想され、小中高等学校新学習指導要領の中でもそのような子供達の実際の手立てが新たに教科ごとに示されている。
「学びにくさのある子供たち」の特性に応じたアセスメントや、指導・支援方法の紹介。その子の学びに合った教材教具を作成し、その使用方法を解説シート等を用いて説明する。
登録年度 2018
学年等 幼稚園等
小学校(全学年)
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(全学部)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 比嘉 展寿
タイトル カリキュラム・マネジメントによる学校の教育活動改善
説明  「カリキュラム・マネジメント」の意義や考え方を周知したいが、各学校がどの程度「カリキュラム・マネジメント」の視点に基づいて教育活動を実践しているか把握できていない。
 本センターにおける指定・職務研修受講者へアンケートを実施することにより、実態を把握し、教職員研修等での周知へつな げていく。
登録年度 2018
学年等 幼稚園等
高等学校(全学年)
特別支援学校(全学部)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 野原 剛
タイトル 理科の授業における論理的思考力の形成プロセスの研究
説明  論理的思考力の形成に向けて、ビジネススキルの1つである「ロジカル・シンキング」の手法を授業の中に落とし込んで、生徒らの「論理的思考力」を段階的に形成していくためのプロセスを研究していく。
 本年度の研究活動としては、全体的な実態把握と、法則の理解や公式の理解、授業の手立てなどについてロジカルシンキングの活用方法の基礎理論についてまとめた。
登録年度 2018
学年等 高等学校(全学年)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 濱川 武司
タイトル キャリア教育の充実を図る実践
説明 〇産業教育の農・工・商各領域の先端技術の操作体験を行う体験学習を改善し各領域を産業に見立て連携させたものづくりの体験プログラムの構築を目指す。
〇一つのテーマの基に各領域が繋がる教材の工夫
〇身近な生活の中に「仕事」や「職業」が存在することを体験学習を通して学び、「働くということ」を考え、「職業観」「勤労観」の育成を目指す取り組み
〇越来中学校3年生を対象とした体験プログラムの実践事例紹介
登録年度 2018
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 キャリア教育・進路指導
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 上唐 由紀子
タイトル 「資質・能力」の育成を目指した授業づくり
説明  平成33年度に全面実施となる新中学校学習指導要領では、各教科等の指導を通して資質・能力の三つの柱が偏りなく実現できるようにすることが示されている。
 そこで、資質・能力の育成へ向け、各教科等の特質に応じた見方・考え方を押さえつつ主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業について研究協力員と連携して研究を進め、1単位時間に焦点をあて、数学、社会、保健体育、道徳科の4教科にて実践事例を提示することとした。
 これにより、全面実施への円滑な移行を図りたい。
登録年度 2018
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 神里 美智子
タイトル 特別活動における話合い活動の充実と学力向上の関係
説明 〇全国学力・学習状況調査「質問7、8、9」と学級活動の(1)と関係。
〇特別活動の3つの視点「人間関係形成」「社会参画」「自己実現」。
〇アンケート調査から各学校の特別活動の話し合い活動の取り組みの工夫。
〇各行事の目標に3つの視点を含ませる。
登録年度 2018
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 上原 進
タイトル 新たな不登校を生まない魅力ある学校づくりに関する研究
説明 〇県内公立小中学校における不登校の組織的な「未然防止」と「初期対応」の取組状況のアンケート調査・分析
〇学力が良好で、且つ不登校出現率が低い学校(良好群)の特徴の分析(小学校54校、中学校29校)
〇良好群の中で、特に支持的風土づくりが進められている学校への訪問調査(小学校12校、中学校6校)、分析
〇不登校の低減が図られている和歌山県の取組の調査
登録年度 2018
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
教科・領域等 生徒指導・教育相談
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 本山 陽一朗
タイトル 特別支援学校教育支援システムの導入と運用
説明  幼児児童生徒個々の障がいの状態等に応じた教育の充実、教職員間及び関係機関との連携推進等を目的に、沖縄県教育委員会は「特別支援学校校務支援システム整備事業」を実施した。平成29年度に「特別支援学校教育支援システム」を構築し、平成30年度より県内全ての特別支援学校にて一斉に運用を開始した。本研究では運用状況の調査結果と随時寄せられる問い合わせを元に課題を整理し、その解決に向けた取組を報告する。
登録年度 2018
学年等 特別支援学校(全学部)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 岩﨑 政志
タイトル 工業教育における技術力向上を図る支援の取り組み
説明 ロボット産業に関する人材育成を視野に入れたロボットソフト
  組込み職種における技術力向上を図る支援
情報技術コンテスト(ロボットソフト組込み部門)が実施されていない。

これらを解決するために
情報技術コンテスト・ロボットソフト組込み部門(第13回若年者ものづくりコンテスト沖縄予選)開催への取り組み
登録年度 2018
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 工業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 佐久本 厚
タイトル 論理的思考力を育む体験的学び
説明 小学校の早い段階からプログラミング的思考(論理的思考) を育てることをねらいとし、 2020年の新小学校学習指導要領から「プログラミング教育」が導入される 。そのために、センターとして取組むことは?
①実態調査を通して、環境整備に必要な情報を明らかにする。
②公開授業を通して、プログラミング教育の啓発を行う。
③センターの講座を通して、授業イメージを持てるようにする。
登録年度 2018
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 プログラミング教育
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
その他
登録者名 山里 崇、屋良直子、呉屋正樹、後藤英樹、上江洲卓
タイトル 基礎的・基本的な知識・技能の定着のためのICT活用
説明 本研究では「Plickers 」というアプリケーションを利用して反復学習に取り組みました。このアプリケーションはオンライン上で問題を作成します。生徒はQRコードが印字されたカードを使って回答を行い、教師はそのカードを「Plickers」がインストールされたタブレット端末でスキャンを行います。スキャンされた生徒の回答は全てデータとしてクラウド上に保存されるため、どの問題が正解、または不正解だったかをいつでも参照することができます。
登録年度 2018
学年等 高等学校(全学年)
教科・領域等 英語
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 垣花 尚貴
タイトル マルチメディア分野における教材開発と指導の工夫
説明 近年コンピューターネットワークの普及が進み、情報科目の中でも「コンピューターネットワーク」は、最も身近な分野になっている。しかし、生徒は実際のシステムに触れる機会が少ないため、機器の働き等についてうまくイメージできていない。そこで「マルチメディアを活用した学習教材を使用することにより、生徒の理解が深まる」という仮説のもと、教材を作成し、検証授業を那覇商業高校の学校設定科目「情報システム演習」で行った。
登録年度 2008
学年等 高等学校(全学年)
教科・領域等 商業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 外間 学
タイトル 「自己を見つめる力」を育む道徳の授業づくり
説明 明確な指導観とは?自己を見つめるとは?
本時の授業で何について考えさせ・何を気づかせたいかを明確にし、自分自身との関わりを基に考えるため、発問と書く活動を手立てとして研究を進めました。
登録年度 2018
学年等 小3
教科・領域等 道徳
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 上地 真由美