情報共有システム
タイトル | 創意工夫を生かした表現力を育む器楽指導の工夫 |
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説明 | 器楽指導において、生徒が創作活動や鑑賞活動との関連学習や対話的な活動を通して創意工夫を生かした表現力を育むための工夫について研究しました。また、ヴァイオリン以外の器楽活動にも対応可能な研究を目指しました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 芸術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 新城 秀人 |
タイトル | 統合的・発展的に考える力を育てる指導の工夫 |
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説明 |
児童がよりよい考えを追及し、つなぎ深めるための発問の工夫を通して、より活発な比較検討から、かく活動へつなげる授業実践が展開できると思います。 問いに対する見方・考え方を働かせ、根拠を基に、筋道を立ててかく活動に粘り強く取り組む活動を通して、統合的・発展的に考えることができる児童の育成が期待できると思います。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 安里 あきの |
タイトル | 書く力を高める指導の工夫 |
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説明 | 書く活動になると筆が進まない生徒はいませんか。その課題を改善するために、メモを活用した話すことから書くことへの技能統合的な活動、場面設定を工夫した話す活動、訂正記号を活用したフィードバックを行います。意見交換を通して、自分の思いや考えを明確にして書く活動に取り組む姿勢が期待できると思います。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 中3 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 新垣 尚希 |
タイトル | 英語でやり取りする力を育成する指導の工夫 |
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説明 | 一問一答に留まっていた会話から、自然な流れで言いたいことを伝え合うことができるように、英語で会話を継続・発展させるために必要なスキルをスピーキング活動に取り入れる。Small TalkやSkitを授業に設定し、「2文で答える」「相づちをうつ」「質問する」等を段階的に行いながら、ワードカウンターの活用やフィードバックに充実を図ることで、会話をやり取りさせる力の育成を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 髙原 かおる |
タイトル | 言葉に着目し、目的に応じて読む力を育む指導の工夫 |
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説明 | 言葉の小単元が単発的になってしまわないよう、説明的文章の単元の中に言葉の小単元を組み込み、複合単元として扱いました。また、課題解決の過程となるような言語活動を工夫することで、目的に応じて読む力が育めるよう研究を行いました。説明文の単元の中で意識して、児童が苦手な主語・接続語・指示語などの言葉に着目させながら、目的に応じて読む力(要旨を捉える力)が育まれると思います。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小5 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 糸数 未知 |
タイトル | 【H31 プロジェクト研究】 これからの時代に必要となる資質・能力の育成(2年次) |
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説明 |
本総合教育センタープロジェクト研究は「これからの時代に必要となる資質・能力の育成ーカリキュラム・マネジメントの視点を通して(2年次)-」をテーマとし、今年度は2年研究の2年次となる。 1年次の研究で構築した理論に基づいた実践研究を進め、児童生徒の資質・能力の育成につなげることができたかを検証する。そして、学校・行政機関等が活用できるよう見やすく、わかりやすい形(リーフレット、ハンドブック)で児童生徒の資質・能力の育成へ向けた取り組みを発信する。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 友利 久美子、寺井 俊博、永田 聖子、佐久田 伸一、山里 崇、平良 博志、仲里 健、渡慶次 克磨、比嘉 展寿、後藤 直樹、玉城 光師 |
タイトル | 情報モラルの育成を目指した教材の開発-セキュリティ事故体験ゲームの制作と検証を通して- |
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説明 | 研究協力員の所属する学校で、生徒のインターネット利用に関する調査を実施し、教員向けセキュリティ事故体験ゲームの制作におけるこれまでの実績(業者との協働、講座での実証と効果)を踏まえて、シナリオとイベントシートで構成される生徒向けセキュリティ事故体験ゲームを制作した。このゲームを研究協力員の情報モラルの授業において実施し、生徒の振り返りの自己評価を集計した。生徒の話し合い活動にとってゲームが有効であることを実証し、その先にある情報モラルの深い学びの入り口を明らかにすることができた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 情報モラル |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 岩﨑政志、知念元喜、真喜屋篤、後藤英樹、當間文隆 |
タイトル | 物理の有用性を実感し、主体的に学びに向かう態度を育成する授業の工夫 |
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説明 |
サブテーマ -日常生活や社会と関連付けた教材・教具の活用を通して- 本研究では、身近な製品の原理と物理現象や法則との関連が実感できる教材・教具を 工夫・開発するとともに、それらを 活用する授業を行うことで物理の有用性を実感させ、生徒たちの 主体的に学習に向かう態度の育成を図った。 【作製及び作成教材】 ・単純梁模型(剛体のつりあい) ・ロードセル(ホイートストンブリッジ) ・磁気センサ(ホール効果) ・ICカード及び無線給電の仕組みの可視化(電磁誘導) ・単元一枚ポートフォリオ |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 名嘉一史 |
タイトル | CLILを取り入れた、児童が主体的に話す外国語活動の研究 ー児童がICTを活用し、活動・評価することを通してー |
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説明 | 授業にCLILを取り入れることで、児童のリスニング・スピーキング能力は驚くほどアップします。もちろん先生たちのスキルも伸びます。そして子どもたちの成長を、SeesawとFormsを使ってデジタルポートフォリオとして残してみませんか。子どもたちは自分の成長を実感し、他者から認めてもらうことを強く望んでいます。オリジナルの授業に少しの勇気とICTを加えるだけで、授業は大きく変わります。子どもたちにICTを活用して学習する喜びを伝えていきましょう。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 千葉 由美 |
タイトル | 科目「情報処理」における主体的・協働的な態度を育成する 授業の工夫 |
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説明 | 科目「情報処理」単元「ビジネス情報の処理と分析」におけるビジネスを想定した課題とそれを利用したジグソー法を学習形態にした取り組みです。PC室でジグソーをスムーズに行うためパワーポイントの共有を使った対話型教材の作成と、主体的・協働的に学ぶ学習活動の工夫をしたものになっています。また主体的学び変容シートを作成し、生徒の変容が図れる工夫をしました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高2(普通) 高2(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲村 匡祥 |
タイトル | 自ら課題に向かう力を育てるキャリア教育の指導の工夫 |
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説明 | キャリア教育の視点を取り入れた3つのアプローチの実践を教科指導(英語)で行いました。3つのアプローチとは①キャリア教育の視点を取り入れた指導計画の作成、②学習内容と日常生活・職業・将来を関連付けた授業実践、③知識構成型ジグソー法や振り返りシートを用いるなど指導方法の工夫、の3つの実践です。生徒に自信を持ってチャレンジする力を養いたいと思って取り組みました。参考になれば嬉しいです。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 根川 真木子 |
タイトル | 歴史的に考察する力を育てる世界史Aの授業の工夫 |
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説明 | 世界史Aの学習において、歴史総合を見据えて「主題」と「問い」を設定し、看図アプローチと知識構成型ジグソー法を用いた授業を展開することで、生徒の社会的事象の歴史的な見方・考え方を働かせる活動を行い、現代の諸課題を歴史的に考察する力を育てるための授業づくりの成果です。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 地理歴史 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 知花 団 |
タイトル | 生涯にわたる健康づくりに向けた取組の工夫 |
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説明 | 児童生徒の健康問題として、運動の二極化が著しく、健全な運動器の発育・発達とスポーツ障害の予防が求められている。そこで、健康と運動の関連性を意識し、児童の生涯にわたる健康づくりへの意識を高めることができるように、体育専科教員や部会、家庭・地域と連携を図り、姿勢・足育体操や系統的な指導計画の検討に基づいた足育指導を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 津波 めぐみ |
タイトル | 思考力・判断力・表現力を問う問題に対応できる力を育成する関数の授業の工夫-問題解決の視点と思考ワークシートの活用を通して- |
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説明 |
【求められる力の育成】 大学入学共通テストや大学入試問題等、「思考力・判断力・表現力を問う問題」に対応できる力の育成に有効な手立てとは?この研究のキーワードである「問題解決の視点」と「思考ワークシート」を活用し、さらに自立的、協働的な授業を通すことで基礎力不足の生徒もそのような問題が解けるように。実生活の問題もカバーできる汎用性もある実践。興味のある方はぜひ一度ご覧になって頂きたい。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 比嘉 義一郎 |
タイトル | 自己のイメージや感情を言葉や音で表現できる生徒の育成 |
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説明 |
器楽(箏)を使用した創作活動や鑑賞活動を通して、表現領域と鑑賞領域を関連させた学習となっています。 「音楽を形づくっている要素」に着目した発問や対話的活動、ワークシートの作成を行い、音や音楽から知覚・感受したことを自己のイメージや感情と結び付けて言葉や音で表現できる生徒の育成を目指しました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 芸術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 敦子 |
タイトル | 「実習」における主体的・協働的な態度を育成する授業の工夫 |
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説明 | 実習において、課題解決しながら協働製作する協働課題に取り組ませる。そして、振り返りの発表に向けた話合い活動の役割に責任を持つことと他者理解をする気持ちを持たせることで、主体的・協働的な態度の育成を図る。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 松元 鉄也 |
タイトル | 数学的な表現を用いて説明する力を育てる授業の工夫ー課題設定の工夫と対話的な学びを通してー |
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説明 | 身近な題材を取り扱うことで生徒が自分の考えを持ち、対話的な学びを通して、数学的な表現を用いて説明する力をつけることができると考えました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 山内 梨奈 |
タイトル | 対話的に学ぶ態度を育む理科の学習の工夫 |
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説明 |
・フローチャートを取り入れた実験用ワークシートや単元を見通せるワークシート及びICTを効果的に併用して観察・実験の視点を焦点化することのにより、理科の見方・考え方の視点もとに見通しをもって観察・実験を行う学習。 ・ICTの活用により児童の思考を可視化・交流・共有化できるように工夫することによって、対話的に問題解決する態度を養う学習 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲村 憲太 |
タイトル | 主体的に取り組む態度を育てる体育学習の工夫 ―ICTの活用を通して― |
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説明 |
体育実技の授業において、ICTの活用(タブレット端末や私的デバイス<生徒個人のスマートフォン>)を通して、生徒が主体的に取り組めるようにした。 私的デバイスを活用し、ICT活用のポイントを押さえることで自分の動作やチームの動きを客観的に確認でき、主体的に課題に取り組める。 また、office365の機能の一つ、アンケート集計「Forms」を授業の振り返りに活用するなどの工夫を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 新里 泰司 |
タイトル | 他者から学び、自らの考えを深めるライティング活動の充実 |
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説明 | 英語の授業でライティング活動を行うとき、Office365のTeamsを使えば、添削や評価をスムーズに行うことができます。また、生徒同士で英文を読み合う活動も行うことができ、クラスメイト同士で学び合い、思考を深める主体的・対話的な活動が実現します。クラスや学校の実態、書く内容のレベルを問わず、授業作りに役立ちます。また、ライティングの種類に応じたチェックリストでPeer Feedbackや自己評価を行い、知識・技能の習得を図ります。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 英語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 喜瀬 奈緒 |
タイトル | 問いを持ち主体的に課題を解決する児童の育成 ー「意味と手続きのズレ」を生かした対話型問題解決学習を通して(第3学年)― |
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説明 | 「え?」「どっちだろう?」と児童に問いが生まれ、主体的に課題を解決していく授業展開を目指しました。「意味と手続きのズレ」から、問いが生まれ、相手の立場で考え、説明し合うことで意味理解を深めていきました。また、思考を可視化するノート指導の工夫と家庭学習の連動を図りました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 宮城 希美 |
タイトル | よりよい集団の実現を目指した自主的、実践的な態度を育てる学級活動の工夫―学校行事におけるレーダーチャートやポートフォリオ的教材を活用したふり返りの工夫を通して(第6学年)― |
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説明 |
本研究では、中教審答申で日本の子供たちの課題として提言された「学習したことを日常生活における課題解決に生かす」指導の充実のため、ふり返りの活動に重点を置いた。 手立てとして、 ①学級や個人の実態を可視化するためのレーダーチャートの活用、 ②課題解決の見通しを持たせるポートフォリオ的教材の作成と活用、 ③児童一人一人の見取りのためのポートフォリオ的教材の活用、 この3点を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山城 修司 |
タイトル | 主体的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成 |
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説明 |
初めて外国語に触れる小学校3年生であっても、単元の中で限られた言葉や表現を用いたやり取りだけでなく、子ども達が自分の本当に伝えたいことを伝えられるような授業の実践をしてみませんか。 そこで、目的や場面・状況を明確にした言語活動を通して、子ども達が主体的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育んでいく小学校外国語活動の授業をご紹介したいと思います。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 国吉 恵美 |
タイトル | 主体的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成 |
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説明 | 外国語学習のスタートにおける授業づくりについて、主体的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成をするために、目的・場面・状況を工夫した授業づくりを行った。単元は「アルファベット」「色や形、欲しいものをたずね合う」2つのユニットを1つにし、身近な題材を取り上げ、「クリスマスカードの紹介」を単元のゴールとして学習を進めた。その活動の中で、ルーブリック評価を基に見取る視点を明らかにし、その見取りから必要に応じた手立て(言語活動)を行っていった。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 宮城 聖江 |
タイトル | 持続可能な社会の担い手を育成する授業の工夫~ESDの視点を取り入れた「地域の在り方」を考察、構想する学習活動を通して~ |
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説明 | 新設項目である「地域の在り方」において、参加型学習を取り入れることで持続可能な社会の担い手を育む学習活動を展開しました。身近な地域の都市構想計画やゲストティーチャーを活用し、SDGsの視点を取り入れることで地域の課題を地球規模で捉え、自分ごととして考え、社会参画しようとする態度を目指した実践です。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 中2 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 小波津 カヨ子 |
タイトル | 自分との関わりで道徳的価値の理解につながる道徳の授業づくり |
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説明 | 「何を考えさせる?」「何と発問する?」等、道徳の授業を考えるとき、困っていませんか?そんな「困った」を解決するために、道徳の『教材分析シート』を作成しました。この分析シートを活用することで、明確な指導観を生み出し、児童が自分との関わりで道徳的価値の理解を深める授業を考えることができます。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小2 小学校(全学年) 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 大嶺 結子 |
タイトル | 二つの数量の関係を考察する力を育む指導の工夫 |
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説明 |
割合の授業づくりで困ったことはありませんか。 本研究では、ビルドアップ型算数授業の視点を取り入れた授業改善を行い、学級全体で問題解決に取り組み、割合の考えを理解できるように挑戦しました。 デジタル数直線図で、数量の関係を考察する力と割合の量的なイメージが持てるような授業改善をしてみませんか。一人1台タブレットを活用する時代への提案です。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小3 小4 小5 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 玉城清朗 |
タイトル | 言葉による表現力の育成を目指した授業改善 |
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説明 |
国語科と他教科(今回は保健体育科や商業科)で教科等横断的な視点による授業を計画・実践しました。 また全職員対象の校内研修で、カリキュラム・マネジメントや教科等横断的な視点による授業への理解を深めました。国語科職員対象の校内研修では教科指導目標と年間指導計画を可視化し、授業改善への取り組みを共有しました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 仲地 真紀 |
タイトル | 学びの実感を高める説明的文章での授業づくりー学びの視点を明らかにしたPDCAシートの作成と活用を通して(第5学年)― |
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説明 | 「説明文や資料を読みとれた!」「意見文を書き上げたい!」そんな児童を育めたら…と思いませんか?「学びに向かう力」の土台となる「学びの実感」が高まれば、児童は言語活動に最後まで主体的に取り組むことができます。「児童自身で」学びのPDCAサイクルを循環させる機能に視点をおいたPDCAシートを作成し活用することで、児童の学びの実感が高まることを目指しました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小5 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 眞喜屋 敬子 |
タイトル | 対話的に学ぶ態度を育む理科の学習の工夫 ーICTを使用した児童の思考を可視化・交流・共有化する学習を通してー |
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説明 | ワークシートとICTを効果的に併用し、理科の見方・考え方をもとに観察・実験を行わせ、児童の思考の可視化・交流・共有化を行わせることで、対話的に学ぶ態度が養われるのではないか考えた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲村 憲太 |
タイトル | 主体的に学ぶ態度の育成を図る理科の授業の工夫 |
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説明 | 音の学習が3年生に新たに加わることを受け、ものづくりや音を体感させたり可視化したりする教材を使っての授業を通して児童の主体的な学びを育成していきます。今回は糸電話を作り、遊びの中から発見したことを学習に生かしていきました。その他、音を可視化する工夫の仕方やいろいろな素材で糸電話を作ってみたので参考にしてほしいと思います。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 池原 豊 |
タイトル | 生徒の個人的・社会的発達を支援するための生徒指導の工夫 |
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説明 | 普通高校に入学する、発達障害の診断は無いが気になる生徒の存在を踏まえ、特別支援教育の視点を取り入れながら開発的・予防的生徒指導の工夫を行った。「社会性と情動の学習」であるSELを10分程度で行えるような指導案とワークシートを作成し、隙間時間を利用して活用できるようにした。また、「学校生活確認シート」では、具体的な行動を記すことで日々の学校生活の改善を促し、「勤怠支援シート」では遅刻指導の際の生徒の気づきと振り返りの支援、教師側の生徒理解に役立てるようにした。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
中学校(全学年) 高1(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 泉川小百合 |
タイトル | 自然に親しみ主体的に問題解決しようとする 態度を養う指導の工夫 |
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説明 | 本土とは気候や地形・地質、生態系等の異なる沖縄県の児童を対象に、身近な自然に親しむ学習を通して主体的に問題解決しようとする態度を育成したいと考え本研究に取り組んだ。本研究では、第6学年「土地のつくりと変化」において、一般的な地層の学習に加え、サンゴ礁堆積物と琉球石灰岩(琉球層群中の石灰岩)を比較しながら野外観察を行い、過去に海だった場所が現在のような陸地になっている要因について主体的に問題解決できるように様々な工夫を行った。特に、地層隆起モデル実験と小宝島の完新世隆起サンゴ礁についての学習は有効であった。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 濱中 望 |
タイトル | 「観光ビジネス」に対する興味と学習意欲を高める指導の工夫 |
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説明 | 教科商業において新学習指導要領で新たに導入される科目「観光ビジネス」について研究した。教材として、沖縄県独自の内容を盛り込んだワークブックを作成。「観光ビジネス」に関しての生徒の主体的な学習態度の育成を図るために、沖縄観光の問題点について学び、ディベート形式の授業においてその知識の活用による興味と学習意欲の形成が図られるかについて検証を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 小原 満春 |
タイトル | 性教育の系統的継続的な学習を目指した要素表の作成 |
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説明 | 社会環境の急激な変化や情報社会の発展により、様々な形で性に関する問題が起きている。自分を大切にし守るための意思決定や行動選択を行う知識や技術を身につけるための学習として、小学部・中学部・高等部とつながる、系統的継続的な性教育を行うための方向性を示す、性教育要素表の作成を行った。また、生徒・保護者・教師アンケートを実施・分析を基に、年齢における指導のめやす、関連性や波及する内容などをまとめた性教育相関図も作成した。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 高橋 千賀 |
タイトル | 主体的に望ましい食習慣を目指す態度を養う指導の工夫 |
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説明 | 学校における食に関する指導を効果的に進めるために、学校給食を生きた教材とした食育計画を作成し、学びと実践が連動した食に関する指導を教職員と栄養教諭が連携して継続的に行う。その取組をとおし、児童の望ましい食習慣を目指す態度の育成を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 食教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 又吉 ちさと |
タイトル | 「プロジェクト学習」を活用し、栽培に関する基礎的な知識・技術の習得を目指した授業の工夫 |
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説明 | 栽培に関する基礎的な知識・技術の習得を目標に、プロジェクト学習ノートや生育調査記録簿を活用しプロジェクト学習を取り入れた栽培学習に取り組ませ、栽培に関する知識・技術を習得させる授業の研究を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 城間 朝輝 |
タイトル | 「実習」における主体的・協働的な態度を育成する授業の工夫 |
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説明 | 従来のマシニングセンタ実習においては、個人課題作品の製作のみの実習内容であることから、主体的・協働的に取り組むための工夫が必要だと考えた。そこで、実習において課題解決しながら協働製作する協働課題に取り組ませることと、役割分担を意識させた振り返りの話合い活動を行うことで、主体的・協働的な態度の育成を図る。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 松元 鉄也 |
タイトル | 栄養を考えた食事に関する知識及び技能を身に付ける学習指導の工夫 |
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説明 | 栄養教諭を効果的に活用し、調理の基礎や栄養バランスをおさえた指導、1食分の献立作成や調理実習、家庭実践までの授業展開を研究した教材。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 安田 昌子 |
タイトル | 自ら課題を設定し解決する力を養う「統合的な問題」を取り扱う指導の工夫 |
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説明 |
平成29年告示中学校学習指導要領の全面実施に向けて、3年間を通して指導計画の作成と第3学年時における「統合的な問題」を取り扱う題材開発 ・3年間を見通した指導計画(案) ・生物育成と計測・制御のプログラミングを組み合わせた統合題材 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 根間 豊 |
タイトル | 情報活用能力を育成する共通教科情報科の実習の工夫 |
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説明 | 生徒の情報活用能力育成に向けて、情報科の実習がより実践的な学習活動となるよう、生徒が日頃取り組んでいる他教科等の学習内容を、実習課題として取り入れました。他教科の担当教諭や生徒の要望等も取り入れながら、他教科と連携して実習を計画、実施しました。他教科との連携を企画する際の参考資料として、各教科科目の学習内容を列挙した「学習内容一覧表」を作成しました。また、実習の内容を「社会と情報」の学習内容に沿って整理した「連携実習計画案」を作成し、本研究で実施した実習や、今回実施できなかった実習のアイデアを載せました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 情報 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲西 潤 |
タイトル | 小学校プログラミング教育指導計画 案①~案⑨ |
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説明 |
学校現場において、プログラミング教育がスムーズに実践されるよう作成しました。 各学校におかれましては、学校の実態や教育課程に応じて適切に変更を加えてご活用下さい。 (例)小学校プログラミング教育指導計画の他に、指導略案やワークシート、授業で活用できるプレゼン、Scrachファイルも合わせてご活用下さい。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | プログラミング教育 |
登録資料 |
指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 呉屋正樹 |
タイトル | 小学校プログラミング教育指導計画 案⑩~案⑫ |
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説明 |
学校現場において、プログラミング教育がスムーズに実践されるよう作成しました。 各学校におかれましては、学校の実態や教育課程に応じて適切に変更を加えてご活用下さい。 (例)小学校プログラミング教育指導計画の他に、指導略案やワークシート、授業で活用できるプレゼン、Scrachファイルも合わせてご活用下さい。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) |
教科・領域等 | プログラミング教育 |
登録資料 |
指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 呉屋正樹 |
タイトル | 伝え合いを支える語彙力を育む指導の工夫 |
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説明 | 「すごかった」「よかった」だけではなく、豊かな語彙で表現できる生徒を授業の中でどうしたら育成できるのでしょうか。学習指導における振り返りの中で、言葉カードの作成及び活用、学習用語を取り入れて伝え合う語彙力を向上させてみませんか。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 小野寺紀子 |
タイトル | 量的な課題解決に主体的に取り組む態度を育む指導の工夫 |
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説明 | 「化学変化と原子・分子」の単元において、化合する質量を考える場面で、質量比が一定の原子・分子モデルの教具を活用させ、対話的な学習を取り入れることで、主体的に取り組む態度の育成に取り組んだ。生徒は量的な関係を原子・分子モデルでイメージできるようになり、主体的に取り組む態度が育まれた。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中2 中3 高1(普通) 高2(普通) 特支_中2 特支_中3 特支_高1 特支_高2 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 安里 恭子 |
タイトル | 事象を数理的に考察し数学的に表現する力を育む授業づくり |
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説明 | 事象を数学を用いて考察する基礎を培うため、第1学年の「文字と式」において、単元を通した指導計画の工夫と振り返りシートの工夫を行った。単元計画の工夫では、単元を貫く課題を設定し、単元を3つの段階に分け、授業ごとに、どの見方・考え方を働かせるか、どの数学的な表現を関連させるかを意識して単元計画を作成した。振り返りシートでは、振り返りの視点を入れ、内容や段階毎に振り返れるよう工夫した。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 与儀 勉 |
タイトル | 自ら働きかける力を育む生活科の授業の工夫 |
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説明 | 生活科の内容「動植物の飼育・栽培」に関する単元において、カリキュラム・マネジメントの視点に立った合科的・関連的な指導を通し、子どもたちが学ぶ楽しさや満足感・達成感を味わい、自ら働きかける力を育む事を目指した授業づくりに取り組みました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小1 |
教科・領域等 | 生活 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 加原 玲子 |
タイトル | 数学的表現を活用して筋道を立てて説明する力を育む指導の工夫― 問い返し発問による対話のある授業づくりを通して(第4学年) ― |
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説明 |
「なぜこうなるの」「どうして間違えたのかな」と、児童が「つまずき」について対話したくなるような授業展開を目指し、研究を進めてきました。 本研究では、児童の「つまずき」を取り上げ、問い返すことで問いを焦点化し、対話を通して意味理解を深めながら「つまずき」の原因を解消していきました。また、対話することで自分の考えを説明し伝え合う経験を積ませ、児童の「数学的表現を活用して筋道を立てて説明する力」の育成に取り組みました。 本研究が、先生方の日々の実践の参考になれば幸いです。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 野原 由登 |
タイトル | 自己を見つめ、自己の生き方について考える道徳の授業 |
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説明 |
小学校1年生の入学時の児童が自分との関りで道徳的価値について、考えを深めるために発問の工夫について研究しました。 低学年の児童が教材を自分事として捉えられるようどのように発問したらよいかまとめています。 日本文教出版『はしのうえのおおかみ』『うまれたてのいのち』で授業を行いました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小1 |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 白保 聖子 |
タイトル | 学校教育目標の具現化へ繋げる校内研修の運営 |
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説明 | 学校教育目標を具現化に向けて、カリキュラム・マネジメントの視点を持って校内研修に取り組んだ。見取りやルーブリックで実態把握を軸にした授業改善に取り組む際に、子供の学ぶ姿に着目した。その結果、児童の実態にあった授業改善につなげることができた。本単元は地域の防災への取り組み(自助、公助、共助)について学ぶ単元である。自分の生活へのつながり感を重視した資料を用いた単元構成にした。市の防災計画、ハザードマップ、チリ沖地震の資料(稲嶺誌)、八重山地震津波(明和の大津波)等に関する資料や教材を充実させ活用した。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小4 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲宗根 徹 |
タイトル | 自己を見つめなおし、道徳性を育てる授業の工夫 |
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説明 | 道徳科では、自分事と捉えて考えさせることが大事です。自分事として教材を捉え、自己を見つめなおし、道徳性を育てる授業づくりを目指しました。葛藤を促す発問で児童の思考を揺さぶり、再考させることで道徳性を育むことにつながります。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 俊康 |
タイトル | 主体的に外国語でコミュニケーションを図る児童の育成 |
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説明 | 外国語学習への意欲を高めるために家庭科や道徳と関連づけた外国語学習を計画しました。日課やお手伝い表現を学習する外国語学習と自分ができそうな家庭の仕事にチャレンジする家庭科の学習を関連づけ、道徳においては「家族愛、家庭生活の充実」に関わる題材を扱います。外国語の単元を通して、目的のある段階的な言語活動を取り入れる工夫もしました。児童のそれぞれの教科での学びを関連づけることで学びを深めることができると思います。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小5 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 古堅 真澄 |
タイトル | 主体的に学ぶ態度を育む理科の指導の工夫 |
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説明 | 小学校「電気」の単元で児童に「問い」をもたせる教材・教具、発問の工夫を行い、身近な材料を利用したものづくり活動を通して、自分事として「問い」をもち「解決していきたい!」という気持ちを育み、主体的に問題解決していこうとする態度の育成を図る授業研究。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小4 小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 松田 光浩 |
タイトル | 根拠を明確にして自分の考えを書く力を育成する指導の工夫 |
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説明 | 本校生徒は、「書くこと」を苦手とする傾向が見られることから、生徒の社会生活と関連させた言語活動を設定し、書く意欲を引き出そうと考えました。本研究では、『大宜味村企画観光課』の資料を参考にして、教科書の課題文に倣い、自作資料「大宜味村の人口減少に伴う過疎化問題を解決するには」を活用しました。生徒自身が村長の立場になり、問題解決の実行案を主張文で書きます。主張文を書く過程の中で、生徒の中には多くの疑問が生じます。その自他の疑問を交流活動で解決させ、自分の考えを明らかにした主張文が書けるように支援します。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中2 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 伊藝 清美 |
タイトル | 主体的に学び、運動の面白さを広げる体育学習の工夫 |
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説明 |
ゴール型ゲーム「タグラグビー」を教材として、課題を明確にするために、「挑戦課題」を単元を通しての課題として設定しました。 また、「挑戦課題」に向かう過程を可視化するための手立てとして、 OPPシートやマインドマップを活用し、自己の学び・育ちを実感できるように授業を進めていきました。 「運動は楽しい!」「もっとタグラグビーをやってみたい!」と全員が感じられるように取り組みました。他領域でも活用できる手立てだと思います。少しでも参考になれば嬉しいです。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 渡口 士 |
タイトル | 相手や目的に応じて書くことができる児童の育成 |
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説明 | 二次「読み取り」から三次「新聞を書く」活動を交互にワンセットにし、読み取りからの学びを、すぐ書くことに反映させられる複合単元です。可視化した振り返りノートの活用と、対話的な活動を取り入れ「読み取り」から「書くこと」への接続を図ります。振り返りノートは「①めあてに正対したまとめ②私の発見(語句などに関する気づき)③筆者の書きぶりから自身の書きに生かせそうなところ」を記入し、自身の新聞の書きにつなげます。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 新里 照実 |
タイトル | 主体的に見方・感じ方を深め、想像を膨らませる指導の工夫 |
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説明 | 本研究は、「造形遊び」において、対話活動を充実させることで、「見方・感じ方」を深め、想像を膨らませることができるであろうと仮説を立て取り組んできました。対話の対象を「ひと(友だちや教師)」「もの(材料や場所・空間)」「こと(つくる活動)」とし、取り扱う材料や活動場所、活動形態を工夫し、対話活動が充実する工夫を行いました。対話的な関わりからの気づきや感じたことなどを「造形的な視点」から捉えさせたり、言語を介して伝え合う中で「見方・感じ方」を深め、想像を膨らませていくことができました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 図画工作 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 川満弘美 |
タイトル | 筋道を立てて考える力を育む説明的文章での授業づくり |
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説明 | これまでの国語科の授業実践を振り返ると、児童が課題に対して、自分の考えを根拠や理由を示しながら説明する力の育成が必要だと感じました。そこで、本研究では、「思考のずれ」を生む発問と「根拠(叙述)・理由・主張」を可視化した交流活動を位置付けて、児童が筋道を立てて考える力を育むことを目指して実践を行いました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 上地 洋平 |
タイトル | 科学的に探究し、深い学びにつなげる指導の工夫 |
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説明 | 緑風学園では地域の自然を学ぶ「自然体験学習」を行っている。そこで7年生の理科の授業において校区にある国指定の天然記念物「嘉陽層のしゅう曲」を活用し、これまで学んできたことと関連付けて、科学的な探究活動を行った。野外実習で実際に観察し考察することによって、生徒達が自分たちの住んでいる地域の自然のすばらしさを知り、科学的に探究する力を培うとともに、深い学びにつながった。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 上運天 栄 |
タイトル | 社会参画意識の涵養を図る新設必履修科目へのアプローチ |
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説明 | 新設必履修科目「地理総合」を軸にESDと主権者教育の視点に立った授業でデザインを行いました。単元を貫く問いを「国際協力で大切なことは何か~『沖縄の強み』を生かした国際協力を通して考える」と設定し、沖縄21世紀ビジョンとSDGsの視点を取り入れながら、国際協力を行っている県内の人的・物的リソースを活用し、社会的事象の見方・考え方を働かせるアクティビティを取り入れることで、現実社会の入り口にいる高校生たちが国際貢献への興味関心を高めながら社会参画意識の涵養を図ることを目指した実践報告です。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
幼稚園等 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 地理歴史 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 我如古香奈子 |
タイトル | 一人一人のよさを未来へつなぐキャリア教育のあり方 |
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説明 | 「社会に開かれた教育課程」の実現のためにも重要となるキャリア教育を、カリキュラム・マネジメントの視点で捉え、その関連性を明確にすることで、学校教育活動の充実や学習指導要領の実施に向けた一助となるよう進めてきました。今年度は、「一人一人のよさを未来へつなぐキャリア教育ガイド」や県内の「キャリア教育実践事例」を作成しました。ぜひ御活用ください。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 永田聖子 |
タイトル | Pythonによるプログラミング授業 |
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説明 | 情報Ⅰ「コンピュータとアルゴリズム」単元の「基本的プログラム」についての学習指導計画およびGoogle Colaboratoryによるプログラミング学習教材です。プログラミング言語はPythonで、プログラミング学習環境は、Google Colaboratoryを使用しています。評価テストについては、Google Classroomを使用しています。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 情報 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 安次嶺 主紋 |
タイトル | パフォーマンス課題に主体的に取り組むことができる生徒の育成 |
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説明 | 英語が苦手な生徒たちのためのパフォーマンス課題を研究しました。ICTを活用した足場作り学習活動を行い、準備型、チャレンジ型の2つのパフォーマンス課題に取り組ませました。段階的にルーブリックを用いた指導をすることで、生徒たちに見通しと目標を持たせるように配慮しました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高1(普通) 高1(専門) 高2(専門) |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 新里 廣美 |
タイトル | 生きて働くプログラミング的思考の育成 |
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説明 | NHK for school「テキシコー」と無料プログラミング学習アプリ「Lightbot」をつかって、プログラミング的思考(「分解」「組合せ」「一般化」「抽象化」「シミュレーション」)の育成を目指しました。「すぐに授業ができるセット(資料2~5)」で、レッツエンジョイ!プログラミング教育!! |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小4 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | プログラミング教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 泉史恵 |
タイトル | 学びに向かう力を育む指導と評価の一体化の工夫 ー「動物の分類」における探究的な学習活動を通して(第2学年)ー |
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説明 | 主体的に取り組む態度の見取りに焦点を当てたルーブリックと一枚ポートフォリオ作成した。「単元の問い」とルーブリックを軸に単元の指導と評価を計画することで、教師は指導の見通しを持つことができるとともに、生徒は学習の見通しを持つことができた。一枚ポートフォリオやルーブリックを活用することで、生徒の学習状況を学習指導の改善にいかすことができ、指導と評価の一体化を充実させることができた。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中2 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 木下 剛志 |
タイトル | 危険予測能力・危険回避能力を高める安全教育の工夫 |
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説明 | 本校では、外科症状による保健室利用や病院を受診するケガが多く、類似のケガや同一生徒がケガを繰り返すケースなどがみられた。安全指導の効果が一時的で時間の経過とともに安全意識が薄れる傾向にあり、継続した指導が必要であった。本研究では、安全教育の工夫として、主に中学校の学校生活に焦点を当てたKYT教材を作成し、系統的な指導計画に基づいた指導の検討を行った。生徒自ら危険を予測し、回避する能力が高まり、安全意識の向上につながった。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 安次富 玲乃 |
タイトル | 科目「課題研究」における作品制作(機械制御) |
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説明 | 制御技術学習教材の製作を通して |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 生盛昌栄 |
タイトル | 思考ツールを活用した、数学的な表現力の育成 |
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説明 | 第1学年「平面図形」におい、単元を通して、既習を活用し数学的な表現の育成に向けた思考ツールの一つであるコンセプトマップ(概念図)の活用による指導方法。単元授業計画には小学校の既習の内容を挿入し、課題を解決するために既習に知識と技能を可視化させ、活用することで、数学表現の育成を図りました。評価の「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の評価にも役立てられると考えます。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 新垣 孝子 |
タイトル | 主体的に音楽活動へ取り組む生徒の育成 |
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説明 |
生徒の実態を踏まえ、スモールステップによるリズム学習と鑑賞を往還させた学習活動に取り組みました。[共通事項]ア音楽を形づくっている要素(速度・強弱・音色)を中心に各ステップを構成しました。鑑賞では、オーケストラ曲だけではなく、各国の劇音楽や舞踊音楽なども取り上げました。 本研究では、軽度知的障害を有する生徒を対象としておりますが、他校種においても一部活用可能と思います。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 音楽 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 長嶺歌織 |
タイトル | 公民としての資質・能力を育む授業計画と指導の工夫 -世界史を軸としたカリキュラム・マネジメントの取組を通して- |
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説明 |
世界史の授業を軸に、教科等横断的な取組や地域の人的・物的資源を活用するカリキュラム・マネジメントを通して、公民としての資質・能力の育成を目指しました。 実践A:中国古代史に、日本史・地理・倫理の知識を活用する 実践B:SDGsを取り入れ、現代の課題の歴史的背景を考察する 実践C:地域の戦後史と世界の現代史を関連させる 特に実践Cは、地域や学校の実態等に応じてアレンジしたり、「歴史総合」の授業計画へ応用できる取組です。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 地理歴史 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 本村 奈利恵 |
タイトル | 主体的に学び、幸せで健康に生きる実践力を高める「がん教育」 |
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説明 | 国民病とも呼ばれる「がん教育」について、「主体的な学びへと導くための効果的な手法」と「幸せで健康に生きる実践力を高める授業づくり」の観点から、生徒の探究心をくすぐる教材の工夫や振り返りの充実等を施した授業を実践しました。本研究で使用した指導案やワークシート、提示資料など参考にしていただければ幸いです。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 本村 優 |
タイトル | 思考過程を可視化するワークシートを用いた対話的活動 |
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説明 | 生徒に根拠に基づいて論理的に説明する力を育成するために、思考過程を可視化したワークシートを作成しました。このワークシートを用いて、対話的活動を行うことで、問題の解法を計算式のみの記述ではなく説明とともに書けるようになりました。また、問題の振り返りを行った後で応用問題に取り組むことで、理解が深まりました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 千葉美貴 |
タイトル | 主体的に学び、自己肯定感を高める体育学習の工夫 |
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説明 | これまでの体育の学習をふり返ると、ゲームや話し合い活動の中で児童の消極的な姿が見られたことや運動に対する自信の低下等の課題がありました。そこで、主体的な学びを通して、児童の自己肯定感を高めたいと考え、本研究を行いました。第2学年「ボール運び鬼(ゲーム領域)」の単元の中で、「主体的な学びを促す手立て」「自己肯定感を高める手立て」に取り組んでいます。学習カード、自己肯定感チェックシート、掲示物等を添付しています。自由に編集してご利用ください。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小2 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 城間 盛覚 |
タイトル | データを関連付けて考察する力を育む 算数科の授業づくり |
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説明 | グラフの読みかきなど統計手法の習得中心だけの授業から脱却したいと思いませんか。児童がデータを活用する学習を進めていけるように、「琉球音階の秘密を見つけよう」という統計的探究プロセスを設定し、データを関連付けながら考察していく授業づくりに取り組みました。また、誤答分析から3学年における「データの活用」領域のつまずきを把握し授業改善に取り組むことで、データを関連付けて考察する力を育みました。先生方の日々の実践の参考になれば幸いです。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 宮平郁子 |
タイトル | 自他理解を促進させ、学級への所属感を高める実践 |
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説明 | 学校とは集団活動を通した人間関係の学びの場でもある。居心地の良い学級でなら、生徒は安心して学ぶとこができるであろう。そこで、本研究では居心地の良い学級を目指し、学級への所属感を高めるため、「人間関係・7週間プログラム」の実践により集団の成熟を試みた結果、仲間意識の高揚が見られた。また、「自我成長プログラム」により、生徒は自己理解を深め、さらなる成長を目指し日々の行動を意識し活動するようになった。その結果、内省する習慣が身に付き、自己成長を目指す意欲の向上につながった。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 大城 美知代 |
タイトル | 道徳的価値の深まりを生む自作資料の活用 |
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説明 | 本資料『あん』はハンセン病元患者が主人公です。本時では主人公の「生き方」に注目して、主人公の生き方を自分自身の生き方に重ねて考えさせ、「生きる意味」について考えました。授業を行う場合、例えば、社会科等でハンセン病について学んだ後、道徳の授業で関連付けて深めるといいかもしれません。本資料を使って、生徒と共に生きる意味についてじっくり考え語り合ってみて下さい。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中3 |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 與座人司 |
タイトル | 社会生活へつなげていく「伝え合う力」の育成 |
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説明 | 本研究では、話すこと・聞くことの学習指導において、職業観を育む「総合的な学習の時間」との視点を関連付け、学びを自分ごととして捉えさせました。また、小中と系統性を明確にしながら、教科の学びをつなげることが必要であると考え、小6児童と中1生徒の異年齢交流の場を設定しました。タブレット機器を使用しオンライにて小中の交流授業を通した実践報告です。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲地 孝子 |
タイトル | 自分づくり、人生づくりに向かう力を育むキャリア教育の実践 |
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説明 | 高校において進学や就職を決定することが最終ゴールではなく、生徒が自己理解を深めるとともに、自己と社会の関わりについて深く考え、自己の将来の在り方や生き方など、将来について探索、試行し、常に将来設計や目標を修正しながら、望ましい自己実現に向けて努力していくよう、就職支援を中心としたキャリア教育についての研究とその実践。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 鈴木 了美 |
タイトル | 自己肯定感を高め支持的風土を育む学級経営の工夫 |
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説明 |
理想の学級経営とは? 児童生徒の自己肯定感を高めるためには? 若手でも、ベテランでも、学級担任として長年追い求める大きな課題の1つです。学級集団づくりが上手くいくと、学級の児童生徒一人一人のよりよい人間関係や学力の向上にも繋がると言われています。 この資料が、全ての教育実践の基盤となる「学級経営」の参考にしていただければ幸いです。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 外間喜康 |
タイトル | 言葉への自覚を高め、読む力を育む授業づくり |
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説明 |
文学的な文章「ごんぎつね」の学習を通し、言葉への自覚を高め、読む力を育む授業づくりを目指します。 学習課題の明確化と言葉に着目させる対話的活動の2つの手立てを通し研究テーマに迫ります。単元のゴールを「副題を考え新美南吉作品の魅力を伝え合おう」と設定し、授業づくりを行いました。学習課題に基づき問いを焦点化しためあてを立てたことで、児童が叙述や言葉にこだわる姿が見られました。また、家庭学習としての読みや全文シートの活用により対話が深まり、児童の「言葉への自覚を高め、読む力」を育むことができました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 安田 ひとみ |
タイトル | 軽度知的障害のある生徒の自己決定力を育てる進路指導の工夫 |
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説明 | 中学校特別支援学級から特別支援学校高等部に進学した生徒が、意欲的・主体的に学校生活に取り組むことができるよう、沖縄県版「キャリア・パスポート」を本校Ⅰ課程の生徒(軽度知的障害)に合わせて工夫・変更を加えて活用した、各教科等を合わせた指導の実践内容です。軽度知的障害のある生徒が自立するために必要な自己決定力の育成を目指し、自己理解の力を高めるセルフアドボカシースキルの獲得を図る授業に取り組みました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中_特別支援学級 高1(普通) 特支_高1 特別支援学校(高等部全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 新里 正太郎 |
タイトル | 主体性を活かす国語の授業の工夫 |
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説明 | UDLガイドラインを用いて国語の授業改善をどのように行ったか、具体的な実践内容をあげながらまとめています。今回の研究で最も心がけた点は、様々な場面で「選択する」活動を取り入れたことです。そして、生徒一人一人が発言しやすいクラスになるように環境を整え、「私は〇〇したい」という言葉を引き出す工夫をしました。生徒は自分で選んだ活動であれば、少々難しくても最後まで「活き活き」とした表情で取り組んでくれるようになりました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 比嘉 江利子 |
タイトル | 筋道立てて考えを表現する力を育む授業づくりの工夫 |
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説明 | 筋道立てて考えを表現する力を育む手立てとして、単元配列表の作成と対話活動の充実を図りました。単元配列表とは、各教科等の年間指導計画を一体化したもので、教科等横断的な視点で捉えることができ、育てたい資質・能力や教科内容等でつなぐ際に活用します。本研究では、「筋道を立てて考察する」算数を軸とし、国語で学んだつなぎ言葉や論の構成を生かすといった、算数と国語の単元をつなぎ実践しました。授業では、児童に問いを持たせるために児童のつぶやきを拾ったり発問したりし、ペア・グループ、全体で対話活動を行いました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小4 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 島袋勇治 |
タイトル | 主体的に学ぶ力を伸ばす授業作りの工夫 |
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説明 |
生徒が主体的に学ぶ授業作りをするため、次の3つの実践を行った。 ① アクティブ・ラーニング『学び合い』の実践 ② 楽しんで学べる教材・教具「有機化合物サイコロ」、「有機化合物カードゲーム」の開発 ③ 見通しが持てる実験の工夫、実験をくり返し対話を通して考察 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 瀬利 宗司 |
タイトル | ICTを活用する実習指導と介護人材育成 |
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説明 | 介護総合演習において、介護実習の教育効果を高めるためにICTを導入し、授業でのデジタルデータの活用を目指した教材である。実習日誌デジタル版によって数値で自己評価を行い、タブレットを活用してデジタルデータ化する。振り返りの授業では、デジタルデータを活用して自己分析を行うことができる。自己分析では、個人の得意・不得意な実技を把握させ、課題を発見させることで次期の介護実習に対する目標設定を行うなど、PDCAによる授業計画が可能である。今後の、デジタルデータの様々な活用を期待する。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 福祉 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 宮城 恵理奈 |
タイトル | 「主体的・対話的で深い学び」を実現するための授業の工夫 |
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説明 | 科目「生物基礎」単元「生物の多様性と生態系」において、身近な生態系である校庭の植物を用いた探究活動に取り組ませた。生徒一人々々が1種ずつ植物を選び、生育場所を探し、クラス全体で校庭の植物分布図を作成する活動を行った。外来生物についてディスカッションし、自分なりの納得解を導くなど深い学びの実現を目指した。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 宮国 麻弥子 |
タイトル | 科目「課題研究」における作品製作(機械制御) |
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説明 | 課題研究の作品製作(機械制御)において生徒が自分で機械制御を実践するためにマイコン(Arduino)を使用した制御技術学習教材を作成した。教材には制御例ごとに機械の仕組みや電気回路の実体配線図、プログラムの例を表記している。また、専門用語や機体のCAD図面など、製作について自分で調べられるように工夫されいる。「Office365」の「Sway」を活用しており、URLやQRコードで閲覧できる。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 生盛 昌栄 |
タイトル | 数学的な事象を統合的・発展的に考察する力の育成 |
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説明 | 「証明学習の指導を工夫したい」。そこで第2学年の図形領域において統合的・発展的に考察する力を育成するために、穴埋め形式の指導からの改善を目指し、問題解決に向かう学習プロセスを重視し、解決の振り返りの場面の工夫を図る授業づくりを行った。証明を形式的に書く力だけでなく、関連性を統合的に見いだしたり、条件を変えて発展的に考えたり、本単元を学ぶ本質的な問いに迫るような授業を実践した。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中2 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 花城志歩 |
タイトル | ICTを活用して対話的な学びをすすめる学習指導の工夫 |
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説明 | GIGAスクール本格導入に先立ち、Google Workspace for Educationの活用を行いました。その中でもGoogleスプレッドシートの同時編集機能を利用し、自分の考えを書き込み、互いの考えを交流する等、対話的な学びを促進するツールとして、「ICTを活用した思考シート」を作成し、授業で活用を行いました。エクセルと類似した機能を使用し、簡単な関数で生徒・グループ・教師用シートを作成でき、文字と同様に画像の共有も行うことができるので、資料活用及び思考させることの両面で活用することができます。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 中澤 明子 |
タイトル | 統合的な問題の解決策を構想する力を養う指導の工夫 |
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説明 | 中学3年生を対象とした「統合的な問題」において、生徒自ら課題の解決策を構想するために、micro:bitを活用し、エネルギー変換と計測・制御を組み合わせた題材制作 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中3 特支_中3 |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 池間 彦律 |
タイトル | 興味・関心を高め科学的な思考を育む指導の工夫 |
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説明 |
ICTを利用した疑似野外実習の取組み。 本研究では、グーグルマップストリートビュー機能を用いて、国の天然記念物に指定されている、名護市天仁屋地区の嘉陽層の露頭を観察し、生徒たちの地層に対する興味関心を高めることを目的としている。 露頭中に見られる、数々の断層や、複雑な褶曲構造を見ることで、どのようにして嘉陽層が作られたのか、思考する取組みも行った。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 當眞 望 |
タイトル | 五感で見方・考え方を深める美術の工夫 |
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説明 | 障害を有する生徒は経験が不足しがちである、そこでICTと具体物を併用して五感に刺激を与えることで経験の不足を補う。五感で感じる体験活動を行うことで、表現力の幅を広げていく。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
特支_中1 特支_中2 特支_中3 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 美術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 森 陽平 |
タイトル | 自分の考えを持って伝え合い、学び・育ちを実感できる指導の工夫 |
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説明 | 「身に付けたい力は何か」「どうやって見取るのか」その悩みを解決する一案をまとめました。「特別支援が必要な子がわかりやすい工夫は他の子にもわかりやすい」を掲げる授業UDを取り入れ、授業改善と学習意欲の向上を図りました。また、評価の視点の明確化によって見通しを持たせ、交流活動によって「学習を認めてもらえた」と生徒自身が実感できることを目指しました。誰一人取り残さない学びの実現を目指します。ご活用いただければ幸いです。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
中1 中2 中3 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 波照間千夏 |
タイトル | 数学のよさを実感できる授業の工夫 |
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説明 | 軽度知的障害を有する生徒を対象に、日常生活にある課題を数学を活用して解決していく活動や、他教科の教師や他グループの生徒へ学習した内容を表現する活動を通して、数学のよさを実感できる授業を実践した。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小_特別支援学級 中_特別支援学級 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 城間 真史 |
タイトル | 主体的にやりぬく力を育む教科等横断的な授業の工夫 |
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説明 |
学校図書館を授業で有効に活用していますか? 本研究では、カリキュラム・マネジメントの視点から、国語科「新聞を作ろう」の教材と総合的な学習の時間のテーマ「福祉」を繋げました。 また、学校図書館機能の計画的な利活用を図り、児童に主体的にやりぬく力を育むための教科等横断的な授業の工夫に取り組みました。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 総合的な学習の時間 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 池原 就子 |
タイトル | 共に学び、未来を切り拓こうとする態度を持った児童の育成 |
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説明 |
「特別の教科 道徳」の授業実践から学校教育目標の掲げる児童の育成へのアプローチを行う。 そのためには、児童の多面的・多角的な思考を促すことが重要だと考え、発問の工夫(考えを広げる、深める発問)を中心に授業を実施した。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小3 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 石川 奨 |
タイトル | 「思考力,判断力,表現力等」を育む授業の工夫 |
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説明 |
児童がいつも楽しみにしている「ものづくり」! しかし、理科におけるものづくりは製作物の完成を目的とすることが大切ではなく、ものづくりを通して児童に「資質・能力」を身に付けさせることが大切である。本研究では、育成を目指す「資質・能力」の「思考力,判断力,表現力等」に焦点を絞り、授業改善やワークシートの開発を通して、児童に資質・能力を身に付けさせることに試みた。 本研究がこれからの皆様の授業展開に少しでもお役に立てれば幸いです。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 幸地 佑太 |
タイトル | わり算の意味理解を深める授業づくり |
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説明 | わり算の計算技能習得中心の授業から脱却し、児童が深い意味理解と共に学習を繋いでいける授業を目指して、数学化の過程を意識した数学的活動に取り組みました。現実の世界から数学の問題を見いだす数学化の過程を3つのステップにまとめ、①操作活動によるイメージ形成、②構造的な図に表現する、③数式の意味を説明する活動、を通して、わり算の2つの意味である等分除と包含除の意味理解を図りました。先生方の日々の実践の参考になれば幸いです。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 儀間 裕勝 |
タイトル | 学びを繋げようとする態度を養う算数科の授業づくり |
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説明 | 「振り返り」をもっと充実させたい、児童の「問い」を繋げながら授業展開をしていきたいという思いから、本研究に臨みました。「算数日記」には、視点を多様にしながらも自由に学びの過程を書いてほしいという願いがあり、そこから生まれた児童の新たな「問い」を次の授業で生かしました。また、日常生活からの現実的な問題提示で、児童の能動的な問題解決を図りました。学びを繋げようとする態度は重要な学習の支えです。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小5 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 上原 咲乃 |
タイトル | 筋道を立てて考え、数学的に表現し説明する児童を育む指導の工夫 |
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説明 |
「あなたの考えを説明してください」と児童に問いかけたとき、式と答えのみの説明がかえってきたことはありませんか。 本研究では、児童が筋道を立てて数学的表現を活用し説明するための手立てとして「説明シート」を作成し、活用しました。「説明シート」を活用することによって、筋道を立てて考える力、数学的表現を活用する力の育成に期待できると考えます。 先生方の実践のお力に少しでもなれれば幸いです。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 新垣 佳人 |